Black Light Syndrome/BOZZIO LEVIN STEVENS
Situation Dangerous/BOZZIO LEVIN STEVENS
Steve Stevens(Gu)、Tony Levin(Ba)と共に結成したユニット、BOZZIO LEVIN STEVENSの僅か5日間でぶっつけレコーディングされた1stと、1週間のリハーサルを「行えた」2nd(笑)。
インプロヴィゼーション主体とは言え、何もない状態から僅か5日間でここまで出来るものかと当時衝撃を受けた記憶があります。
スタイルの違う3人の化学反応によって生まれたサウンドは、ムーディな雰囲気を漂わせながらも決して緊張感は失わない唯一無二のもの。
Terry Bozzioもここぞとばかりにトレード・マークの重ねチャイナを叩きまくっています。
2ndはキッチリと作り込んであって比較的聴き易い内容。
似たような環境で同じく2枚のアルバムを作ったLIQUID TENSION EXPERIMENTと聞き比べると、その表現手法や作曲アプローチの違いが明確に分かります。
Zoom/THE KNACK
「マ、マ、マ、マーイシャローナ」で知られるTHE KNACKにTerry Bozzioが!
今回のKORNもそうですが、そう言えばこの人は昔からそういう人でした(苦笑)
このTHE KNACK参加も大ファンだったTerry Bozzioの方からアプローチしたらしいです。
しっかりジャケットにも写ってるし(浮いてるけど、笑)
如何にもギター・ポップなのに、リズムだけが異様に正確なのが笑えます。
Age of Impact/EXPLORERS CLUB
MAGELLANのリーダー、Trent Gardnerが立ち上げた豪華ミュージシャン参加のプログレ・プロジェクト作。
書き出すと本当にキリがなくなる豪華ミュージシャンたちの中でも目立っているのはやはりTerry Bozzio。
近年の特徴である乾いたハイ・ピッチのサウンドで、複雑な変拍子を物ともせず(って当然か)縦横無尽に叩きまくってます。
楽曲も充実しているこの1stと違い、2ndの「Raising the Mammoth」は曲がつまらないので注意。
Delete & Roll/BPM
超Allan HoldsworthタイプのAlex Machacekと、クラリネット奏者Gerald Preinfalkと共に結成したジャズ・ロック・プロジェクト。
これがもうすぐ来日するOUT TRIOの原型です。
サウンドはTHE LONLEY BEARSとPOLYTOWNを足して、その上に変態ギターが乗る感じ。
通常のベース・パートをバス・クラリネットが担当してるのもあって、一風変わったサウンドが楽しめます。
Chamber Works/TERRY BOZZIO
近年のTerry Bozzioの代表的ソロ・ワークであるオーケストラとの共演をレコーディングした作品。
ドラムとオーケストラのみで演奏されるその楽曲は、ロックやジャズといった要素は皆無で完全にクラシック。
ストラヴィンスキーなどの現代音楽からの影響もかなり感じられます。
曲が良いかと言われればそうでもないんですが(苦笑)、ここでのTerry Bozzoのアプローチはかなり興味深く、また参考になります。
完全にドラマー向け。
(Sic)/ALEX MACHACEK
BPMやOUT TRIOにも参加している超Allan HoldsworthタイプのギタリストAlex Machacekのソロ・アルバム。
サウンド的にはBPMとかなり近い感じですが、もう少しメロディアスになっていて、雰囲気も内省的。
今度の来日でもここからの曲やったりするんでしょうか?
そんなわけで、ちょっとした思いつきで書き出したらこんなに長くなってしまいました(汗)
これを読んで、作品を聴いて、Terry Bozzioというドラマー/アーティストを少しでも知ってもらえればと思います。
更に詳しく知りたい方はオフィシャルHPをチェックしてみて下さい。
ただ、Discographyには載ってない作品もありますのでご注意を。







1 月 11th, 2007 at 10:34 PM
ボジオ検索にもってこいの日記だ、ありがと!
TERRY BOZZIO BILLY SHEEHANもあるぜ!
あれボジオ声が変態だ!サイケだ、2曲目がハイテンションだ!
1 月 11th, 2007 at 10:57 PM
うん、全部挙げるとキリないから代表的なのだけに絞ってん。
BillyとのやつはあれもMagana Cartaやし削った。
ヴォーカルやってるのはZappaの時の方が聴き応えあるよ~
1 月 12th, 2007 at 2:42 AM
日記が更新されてると思ったらえらい濃い内容やな(笑)。
またTerry Bozzio布教の際に紹介させてもらいます。
1 月 12th, 2007 at 9:54 AM
sin さん、こんにちは。私もチケット押さえましたよー!
あとは無事に赴けることを祈るのみです。
エントリを拝見しながら、思わず私も TB 関連作を棚から引っ張り出して
並べてしまいました。これから下旬にかけて復習しようと思います。
「Chamber Works」 は資料映像があるので DVD が出るものだと
思い込んで延々と待ち続けていたのですが、資料映像のみに終わる
っぽいですね。残念…。
1 月 12th, 2007 at 5:32 PM
>geddy
参加作品をこれだけ紹介してるとこもないやろ?(笑)
まぁ来日目前やし、参考にしてちょうだい♪
>swjpboさん
参戦されるんですね!
ほんと楽しみですよねぇ。
swjpboさんも結構TB関係持っておられるんですか?
流石ですね。
「Chamber Works」のDVDは出てませんけど、Teery Bozzio with The Tosca Strings Quartet名義で「One World」というDVDが発売されています。
圧巻の内容なので是非チェックしてみて下さい!
1 月 13th, 2007 at 11:50 AM
BOZZIO LEVIN STEVENS の2枚だけ持ってます♪
不届きモノなので、聴き易い2ndの方が好きです{汗}
しかし、こんなに多様なジャンルで参加していたとは・・・(滝汗)
仕事人は、誰のどのアルバムに潜んでいるか、把握しきれず、
心臓止まりそうになります{汗}
来日直前{花火}さすがに盛り上がってますねぇ~
1 月 13th, 2007 at 3:56 PM
確かに2ndの方が聴き易いですよね。
Steve Stevensのスパニッシュ・ギターも炸裂してますし(笑)
Terry Bozzioは他のセッション系ドラマーに比べると参加作は圧倒的に少ないですよ。
一度SMAPのレコーディングにも呼ばれたらしいですが、好き放題叩きすぎて使われなかったという話は聴いた事あります(笑)