キャビン・フィーバー
若者たちが謎のウィルスへの感染の恐怖によって、恐慌をきたしていく姿を描いた低予算スプラッタ・ホラー。
出演:ライダー・ストロング、ジョーダン・ラッド、ジェームズ・デベロ、セリナ・ヴィンセント、ジョーイ・カーンほか
音楽:アンジェロ・バダラメンティ
脚本:イーライ・ロス
監督:イーライ・ロス
150万ドルの低予算作品ながらアメリカでヒットを飛ばし、今やホラー界の若手ホープとなったイーライ・ロスの出世作がこれ。
「Cabin Fever:キャビン・フィーバー」とは、いらだち,疎外感,人恋しさ、そして密室恐怖症という意味です。
この作品は幽霊やモンスターといった類ではなく、体中から徐々に出血し、やがて死に至るウイルスが題材となっているのですが、その謎めいたウイルスや閉ざされた空間、徐々に狂気へと駆り立てられていく登場人物たちといった設定はまさにホラーの王道。
スラッシャー映画ブームを彷彿とさせる思い切りの良いスプラッタ描写もなかなかです。
そして、「死霊のはらわた」「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」といった傑作ホラーへのオマージュの数々。
監督のイーライ・ロスのホラーへの愛がひしひしと伝わってきます。
主人公たちの狂気と共に暴走し出すハイテンションな展開や、訳の分からなすぎて不気味な村人たち、ラストのシュールさも見事。
70〜80年代のホラーってこうでした。
イーライ・ロス、間違いなく確信犯です。
そんなイーライ・ロスは、インターネット配信されたデヴィッド・リンチのショートフィルム・シリーズをプロデュースした経験があるそうで、その経験もあってか、この作品も150万ドルという低予算で撮られた割にチープさはあまり感じられません。
ちなみにこの作品、意外に音楽もしっかりしてるなと思ったら、何とアンジェロ・バダラメンティが担当してました。
デヴィッド・リンチ繋がりですね。
決して一般向けではありませんが、ホラー・ファンならなかなか楽しめる作品だと思います。
Tag: アンジェロ・バダラメンティ, イーライ・ロス, キャビン・フィーバー, ジェームズ・デベロ, ジョーイ・カーン, ジョーダン・ラッド, セリナ・ヴィンセント, デヴィッド・リンチ, ライダー・ストロング

BVの皆で深夜にこの映画見て爆笑してたアノ頃が懐かしいw
ほんまやな〜
あの頃はみんな輝いていたよ(笑)
近々メールするわ!
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●5月20日(日) Imaginary Friends
「Work in Progress」
会場:京都 LIVE SPOT RAG
開場:18:00 / 開演:19:00
前売:2,000円 / 当日:2,500円 (1drink、1food別)
出演:Imaginary Friends / 黒沢ダイスケ Progressive Band
※各バンド持ち時間1時間
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