「A Night at the RAG Vol.9」終了!

27日に開催された「A night at the RAG Vol.9」、無事終了しました!

今回は、Queen結成40周年、Live Spot RAG創業30周年、フレディ没後20年、A Night at the RAG開催10周年という、見事に数字が並んだ年。そして、個人的にはプロデューサー最後の年。
例年以上に大変な準備期間を苦しみながら乗り越え、正直なところ一時はどうなる事かという不安もありましたが、蓋を開けてみれば過去最高の120名を超える動員…!
お越しいただいた皆さん、出演者の皆さん、RAGの皆さん、本当にありがとうございました。
心から感謝します。
これだけの動員、そしてアツい盛り上がりとなったのは皆さんのお陰です。

そして、Queen、フレディ
あんなにも多くの人たちを(本人たちがいないにも関わらず)強く結びつけたのは、あなたたちの力です。
本当にありがとう…。



と、ここで締めてしまいところなんですが(苦笑)、プロデューサーの最後の務めとして、イベント全体を駆け足で振り返ってみたいと思います。
ちなみに、当日の写真が全然ないので持ってる方は是非送ってください(笑)

DOUBLE QUEENS
(担当アルバム:戦慄の王女、クイーンII、Sheer Heart Attack)
img

トップバッターはBrendaさんとちらさんという最強の女王2人が、下僕4名(笑)を従えるDOUBLE QUEENS!
熟練メンバーの安定した演奏で最もロックでドラマティックだった初期ナンバーを聞かせてくれました。
毎年最初のバンドは会場を温めるのに苦労するんですが、一気に会場はヒートアップ!
流石の貫禄でしたね。

1.Keep Yourself Alive
2.Doing All Right
3.White Queen (As It Began)
4.Seven Seas Of Rhye
5.Lily Of The Valley
6.Now I’m Here

BUEEN
(担当アルバム:オペラ座の夜、華麗なるレース、世界に捧ぐ)
img-1

2番手を務めたのはメンバーの総体重400kg超(!)というBUEEN。
端的に言って、非常にずるいですよね(笑)確信犯すぎ。
そんなネタ満載のパフォーマンスで、Queenの最も有名な時期の曲をプレイするんだから盛り上がらないわけがない。
ラストの”Somebody To Love”ではコーラス隊も登場して、本当に楽しいステージでした。

1.Death On Two Legs
2.Sweet Lady
3.Sheer Heart Attack
4.Tie Your Mother Down
5.Somebody To Love

DREAMSTORIA
(担当アルバム:Jazz、The Game、Flash Gordon)
img-4

DREAMSTORIAはLeoさん、綿貫さん、僕に加え、サポートでろくまんさんと辻くんに参加してもらいました。
アルバム「Flash Gordon」をやる以上、”Flash”をやらないわけにいかない→誰がやるの?→自分でやるしかない、というまぁいつもの流れ(笑)
分かっちゃいたけど、みんなやっぱり上手い。ただ、上手いだけじゃなくて”分かってる”から、リハも本番も凄く楽しく演奏出来ましたね。
本番で余裕があるってのは大事です。やっぱり余裕がないと他のメンバーの音を聞けないし、ライヴ自体を楽しめないですから。
どれくらい余裕があったかと言うと、演奏しながらろくまんさんが自分と同じジーンズを穿いてると気付けたくらい。本人に言うの忘れたのでここに書いておきます。

1.Mustapha〜Flash〜The Hero
2.Let Me Entertain You
3.Bicycle Race
4.Crazy Little Thing Called Love
5.Save Me
6.Don’t Stop Me Now

フレディ・エトウ
黙祷を挟んで、ここで現Queeness、元KWEENのフレディ・エトウさんがゲスト出演。
MCでも言いましたけど本当に急遽の参加で、連絡が来たのは何と本番3日前(笑)
でも、無理矢理調整した甲斐あって、見事な歌声、そしてパフォーマンスでしたね。アコギもうますぎ。
会場中が歌った”Love of My Life”は、最高の瞬間の一つだったと思います。

1.I Was Born to Love You
2.Love of My Life
3.No One But You (Only the Good Die Young)

RATTLE SNAKE SHAKE
(担当アルバム:Hot Space、The Works、A Kind of Magic)
img-2

バンド編へ戻っての最初はPSYCHO kui METALLICSの別名プロジェクトRATTLE SNAKE SHAKE。
HIROCKの体調が思わしくなくて、急遽佐藤くんがヴォーカル、ギターには昔のサイコキメンバーにサポートで入ってもらうという状態だったにも関わらず、変わらないロック魂を見せつけてくれましたね。
正直、今回の中で一番難しいアルバムだったと思うんですけど、こっちも驚く「Hot Space」攻めで見事にやりきってくれました。

1.One Vision
2.Put Out The Fire
3.Dancer
4.Under Pressure
5.Radio Gaga

デラみらくるチェーン
(担当アルバム:The Miracle、Innuendo、Made in Heaven)
img-3

バンド出演の最後を飾ったのは毎年恒例の名古屋組。
ここも実は直前になってはじめちゃんがやむにやまれぬ理由で参加出来なくなり、急遽みーのるくんを迎えてのステージだったんですね。それを全く感じさせないパフォーマンスは見事でした。
“The Show Must Go On”でのなおたんの熱唱には胸が熱くなりました。

1.Party
2.I Want It All
3.Headlong
4.Made in Heaven
5.The Show Must Go On

ファイナル・セッション
バンド演奏が終わり、いよいよ恒例のファイナル・セッション!
マダムひかる率いるゴスペル・チームのB.B.マミーや、久々の参加だったYKさん、HIHUMIさん、そして、ずっとこのイベントを支えてくれているTOMさん、舞いさん、よっしぃ、ラリルレさん、潤くん、charlyさんに、出演バンドのヴォーカルさんたちも入り混じって、最後はステージ上に人が溢れる中、大団円。
何回やってもあの瞬間になると苦労が吹き飛んでしまいますね。ステージのちょっと後ろから見るのが良いんですよ。

1.Let Me Live
2.Teo Torriatte
3.Last Horizon
4.Bohemian Rhapsody
5.We Will Rock You
6.We are the Champions



そんなこんなで、トータル38曲、約4時間に渡るイベントは幕を閉じたのでした。
今年で僕がプロデューサーを務めるのは最後になったわけですが、ある意味集大成に相応しい内容になったと思います。
当日も沢山聞かれましたけど、イベント自体は続いていくと思います。多分…(笑)
だって、こんなイベント、日本中どこ探してもないですもんね。これで終わりにしてしまうには余りにも惜しいと思います。
プロデューサー絶賛募集中!



10年前からこのイベントに関わってきて、Queenを通じて、本当に沢山の人に出会うことが出来ましたし、多くの事を学ばせてもらいました。
勿論、良いことも悪いことも、それこそ数えきれないほどありました。
でも、それが人生。
“The Show Must Go On”、人生は続いていくんです。

Queenの音楽から、フレディの歌声から僕はいつも”生”を感じます。
そこがこんなにも愛される理由なんじゃないかなと。
沢山の命が失われた今年はより一層それを強く感じました。

改めて、”A Night at the RAG”に関わった全ての人に心から感謝します。
長い間、ありがとうございました。

来年からは違う形で関わっていきたいと思います。



111127

あっぴー、写真ボケ過ぎ(笑)


Similar Posts

6 Comments

  1. 佐藤翔
    2011/11/30

    プロデュース、お疲れ様でした!

    今回も楽しいイベントになって良かったです。

    バンドもなんとか形になってホっとしてます(笑)

    また何かあれば声かけてください!

    ではでは、ありがとうございました!

  2. ろくまん
    2011/11/30

    そうなのか!?(笑)
    シューカット412ですね。僕は512時代からの愛用者です。RUSH旅も512履いて行ったし。
    というかこのブログ、オフィシャルに転載しません?

  3. sin
    2011/12/02

    >佐藤くん
    お疲れさま!
    大変な状況の中、頑張ってくれて本当にありがとうね。
    カッコ良かったよ!

  4. sin
    2011/12/02

    >ろくまんさん
    そうなんですよ。演奏中に「あれ?」って(笑)
    僕も結構よく履いてます。
    ブログ転載OKですよ。
    というか、終了報告書かないといけませんね(汗)

  5. メリー
    2011/12/03

    お疲れさまでしたー!
    毎年毎年、いろんな苦難を乗り越えて(苦笑)
    でも最後には、「良かった~!」というみんなの声で安堵して・・・
    お察しします~!

    こう何回も、「プロデューサーはこれで最後!!」だと言い放ってるのは
    なんかぼじお君の切なる願い・・・って感じやね(= ̄∇ ̄=) ニィ

    今回、私もたんなるお客として観戦させていただきましたが
    なんとまぁ、気楽なことか(爆)

    それにしても、毎回100人以上を余裕で集めてしまうアマチュアイベントなんて
    そうそう、ありませんよね。
    とにかくメモリアルな回での大成功、おめでとうございました。
    そして、半強制的だったプロデューサー業(笑)
    長い間、お疲れさまでした。

  6. sin
    2011/12/03

    ありがとうございます!
    最終的には参加したみんなに楽しんで貰えたらOKなんですよね。
    ただ、そこに至るまでが毎回大変というだけで(苦笑)

    来年は僕も気楽に参加させてもらおうと思います(笑)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Scroll to top