Best of 2010 Year

Top 10 CDs of 2010

イン・ライヴ・コンサート・アット・ザ・ロイヤル・アルバート・ホール

1.In Live Concert at the Royal Albert Hall / Opeth
2.Razzle Dazzle / BUCK-TICK
3.Never Ending Way of Orwarrior / Orphaned Land
4.Static Impulse / James Labrie
5.The Panic Broadcast / Soilwork
6.Road Salt One / Pain Of Salvation
7.Ithaca / Paula Cole
8.Poetry For The Poisone / Kamelot
9.Grotesca / SoundWitch
10. 真神楽 / Goofy Style、六合、ヴァ乳、蓮母

今年はこれまでで一番CDを買わなかった年かも。そんな中でもここに挙げた作品はリリース時期こそ違えど、どれもかなり聞いたものばかり。
特にOpethの名作「Black Water Park」の完全再現は圧巻でした。ライヴアルバムの歴史的傑作!
BUCK-TICKも「ここに来て、まだそんな冒険するの!?」という驚きと進化し続けるバンドの理想型とも言える在り方に衝撃を受けた作品。
最後に手前味噌ながら自分の参加した作品を入れてますけど、これは本当に自信作です。他のバンドも強力だし是非聞いてみて下さい。


Top 10 Films of 2010

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1.キック・アス
2.インセプション
3.ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
4.第9地区
5.ハングオーバー 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
6.ゾンビランド
7.マチェーテ
8.ぼくのエリ 200歳の少女
9.かいじゅうたちのいるところ
10.ハートロッカー

今年はもう「キック・アス」という傑作に出会えた幸せに尽きる!全映画ファン必見の作品。
ハマり具合では「ミレニアム」も相当でしたね。ミステリー好きは原作も併せて要チェックですよ。
大好きなゾンビ物では「ゾンビランド」が出色の出来。ビル・マーレイのネタが最強すぎる!
今年は所謂大作がイマイチで、単館系の作品で面白い作品が多かった印象。シネコンはもっとその利点を活かすべし!
日本では劇場で観られなかったので入れてないけど、RUSHのドキュメンタリー「Beyond the Lighted Stage」も素晴らしい作品でした!


Top 10 TV Shows of 2010

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1.バトルスター・ギャラクティカ
2.コールドケース
3.ライ・トゥ・ミー
4.デクスター
5.ウォーキング・デッド
6.LOST
7.NCIS
8.CSI
9.フリンジ
10.メンタリスト

遂に完結した「バトルスター・ギャラクティカ」は全SFファン必見の傑作!
「コールドケース」は相変わらずクオリティが高すぎて、使用楽曲の権利問題で商品化出来ないのが本当に残念。
新しいシリーズでは「ライ・トゥ・ミー」と「ウォーキング・デッド」が完全にツボでした。どっちも早く続きが見たいぞ。
五人一首のあの字さんに薦められて見始めた「NCIS」は、シーズン2の終わり方が余りにも衝撃的すぎて未だに立ち直れてません。
最近のTVシリーズのクオリティの高さは本当に凄くて、もう映画界を脅かすところまで来てると思います。 頑張れ映画!


Top 10 Books of 2010

未来型サバイバル音楽論―USTREAM、twitterは何を変えたのか (中公新書ラクレ)

1.未来型サバイバル音楽論 / 津田大介・牧村憲一
2.小説家という職業 / 森博嗣
3.まだ科学で解けない13の謎 / マイケル・ブルックス
4.ハルシオン・ランチ / 沙村広明
5.キック・アス / マーク・ミラー
6.PRISMTONE RANGE MURATA ANIME WORKS1998-2006 / 村田蓮爾
7.「踊る大捜査線」は日本映画の何を変えたのか / 日本映画専門チャンネル編
8.大槻ケンヂが語る江戸川乱歩 / 大槻ケンヂ・江戸川乱歩
9.ロゴデザインのアイデア!-実例で学ぶ!! プロのデザインルール&テクニック / オブスキュアインク
10.創るセンス 工作の思考 / 森博嗣

今年は色々小説読んだんですけど殆どが今年発売されたものじゃなかったので除外。と言うか、今年発売のものってここに挙げたのでほぼ全て。
「未来型サバイバル音楽論」は音楽に携わる人ならば必読。沢山のヒントを貰えます。
森博嗣の2冊も同様で、小説や工作についての内容ですけど全部自分のやりたい事に置き換えて読めばこれまで見えなかった色んな事が見えて来るはず。
「ハルシオン・ランチ」は「おひっこし」が好きな人なら100%気に入る沙村広明の暴走っぷりを堪能出来る傑作。早く続きが読みたい!



来年も素晴らしい作品と沢山出会えますように。

人学ばざれば、道知らず

最近買った本など。
時間がない時ほど色々と読みたくなるのは何でなんでしょうね?



PRISMTONE RANGE MURATA ANIME WORKS1998-2006PRISMTONE RANGE MURATA ANIME WORKS1998-2006

ようやく出たか、という村田蓮爾の作品集。
「青の6号」、「LAST EXILE」「マルドゥックスクランブル」のイラスト、キャラクター設定デザインをみっしり収録してます。

実はこの前マンガミュージアムの村田蓮爾展を観てきたんですけど、そこで改めて絵の上手さに惚れ直してしまったんですよね。
そしてそのタイミングでこの画集。
見事に乗せられてしまいました(笑)
でも過去の画集に比べたら相当安い!



小説家という職業 (集英社新書)小説家という職業

森博嗣が語るビジネスとしての小説家という職業。

何が必要とされ、何をしていけば良いのかが、森博嗣本人の経験談として 語られていくというもの。

それだけでも十分面白いんですけど、これが小説家だけでなく、創作をビジネスにするということ全般に活かせる内容になってます。
つまり、小説家をミュージシャンに置き換えても良いし、画家に置き換えても良い。
ほぼ何にでも当てはまる内容になってます。
「本気で」創作で食って行きたいと思っている人には是非読んでもらいたい一冊。



ロゴデザインのアイデア!-実例で学ぶ!! プロのデザインルール&テクニックロゴデザインのアイデア!-実例で学ぶ!! プロのデザインルール&テクニック

ロゴデザインってほんと難しい。
シンプル且つ洗練されていて、しかも汎用性がないといけない。

いつもPhotoshopでレイヤー重ねまくったデザインばかりしてると、こういうのがどんどん苦手になりそうで、参考書として買いました。
ちょっと高かったけど…。

でもこれ良いですよ。
色んなカテゴリーでロゴがかなり沢山載ってて、 しかもどういう意味が込められているのか、どういう意図でそうしたのかというちょっとした解説もあり。
見てるだけで楽しくなります。



ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女

映画で観てかなりグッと来たこの「ミレニアム」。
原作も早く読まないと、と思ってたんですけどなかなか買えず。
この前深夜にスカパーでやってた原作者スティーグ・ラーソンのドキュメンタリーを見て即買いしてしまいました。

まだちょろっとしか読んでないんですけど、長年ジャーナリストとして活動していただけあって文章に込められた情報量が濃い。
そしてエンターテインメントでありながらもちゃんと主張してる。

早く続きが読みたくてうずうずしてる今日この頃です。


そんな感じで暇を見つけては色々と読んでます。
でも、最近は昔のように数を読むより、一冊をじっくり読むようになってきたかな。
その方が実は得られるものが多いんですよね。

何かお薦め本あれば教えて下さい!

綾辻行人待望の新作「Another」

昨日久しぶりに本屋に行って「良いデザインだなぁ」と思ったら、綾辻行人の新作でした。
ファンのクセに発売予定とか全然知らないという(苦笑)
勿論、即購入。

Another
Another

かなり分厚いこの新作、ホラーらしいです。
勿論、綾辻行人はミステリーで知られてるわけですが、ホラーの方がより作品の世界観に拘りを感じます。
作家というよりも、”ホラーファンとしての綾辻行人”の好きな世界が描かれているようで、何とも言い難い魅力があるんです。
個人的に「」シリーズよりも、「殺人鬼」シリーズや「囁き」シリーズの方が好きな理由はそこにあります。

何かもう読む前からハードル上げまくってますが、きっと面白いはず(笑)
今読んでるここらへんの本が片付いたら読み出そうと思います。

新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前にiPhone情報整理術 ~あなたを情報’’強者’’に変える57の活用法!(デジタル仕事術シリーズ)Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)

沙村広明祭り!

一昨日、ふらっと本屋に立ち寄ったら「無限の住人」の新刊が!

無限の住人 25 (アフタヌーンKC)

あぁ、ついに尸良と決着か…。
卍の最狂の好敵手だっただけに残念ですけど、
実に見事な尸良らしい散り方で思わず唸ってしまいました。
早いもので「無限の住人」もスタートから15年。
いよいよ終着点が見えてきましたね。


しかし!

今回はそれ以上に同時発売となった短編集「シスタージェネレーター」が凄かった。
竹易てあし(ローマ字で書いてちょっと捻ると…)名義での傑作短編集「おひっこし」に匹敵するバラエティに富んだ内容と魅力的なキャラたちのマニアックな会話の応酬、そして予想を裏切るストーリー展開の数々。
学園ものからSF、西部劇まで、どんな設定であっても遊び心を忘れない濃密な沙村ワールド全開で、それはもう見事と言うほかありません。
これは必見ですよ。

シスタージェネレーター沙村広明短編集 (アフタヌーンKC)

ついでと言っては何ですが、沙村広明の素晴らしさを世に広めるべく(笑)「無限の住人」シリーズ以外で発売されている作品をいくつかご紹介。

艶浪―「無限の住人」画集人でなしの恋 (いずみコミックス)ブラッドハーレーの馬車 (Fx COMICS)おひっこし―竹易てあし漫画全集 (アフタヌーンKC)

艶浪―「無限の住人」画集
文字通り「無限の住人」の画集。
大胆かつ繊細なタッチで描かれる躍動感溢れる作品の数々に圧倒されること請け合いです。

人でなしの恋
万人には決してお勧め出来ない全編責め絵の”痛い”画集。
残酷さと美しさは紙一重。

ブラッドハーレーの馬車
悲劇の少女たちを主人公としたオムニバス。
世間で騒がれてる程残酷じゃありません。

おひっこし―竹易てあし漫画全集
沙村作品の中で最も一般向けな作品。
但し、ロック好きには堪らない傑作です。

ちなみに、これも勿論沙村広明ですよ。

無限の住人

かいじゅうたちのいるところ

アメリカでは10月16日に公開予定(日本は来年1月予定)の「かいじゅうたちのいるところ」。
そう、あの名作の実写化です。
監督は意外にもスパイク・ジョーンズ。

かいじゅうたちのいるところ

小さい頃、この絵本は本当によく読んでもらいました。
今でも屋根裏とか探せば多分あるはず…。

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ずっと楽しみにしてたんですけど、この予告編を見て更に楽しみになってきました!
かいじゅうたちの物憂げな表情とフカフカ感が素敵すぎます。

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=FFig5Ta728s]

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