プログレてやったぜ!

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いやぁ、昨日はプログレたぞ!
田辺モットさんのメジャーデビュー30周年記念ライヴ、あれをプログレと言わずして何と言おうか。
まさに「少ない人材、豊かな機材」を体現したライヴでした。

観に来てくれた沢山の皆さん、本当にありがとうございました!
一時はステージに機材が乗り切らず、客席を一部潰すという話まで出ましたが、何とか最前席を残す事が出来ました(笑)
楽しんでもらえましたでしょうか?

本当に昨日のライヴは色んな意味でレアだったと思います。
まず普通に人生送っていたんでは見る事の出来ない、まさに”Wall”のように積み上げられたB3やC3といったオルガンやMoogなどのヴィンテージキーボードの数々、そしてレスリーが何故か2台。
持ってるシンバル20枚全てとロートタムまで苦労してセッティングした僕の要塞セットが小さく見えました(苦笑)
恐らくRAG史上最大の機材重量。
トータルで1t近くあったんじゃないでしょうか。
よく床が抜けなかったもんです。
ちなみにあの機材のセッティングに2時間半くらいかかってますからね(苦笑)
まともな神経ではこんなこと出来ませんよ。
セッティングが終わった段階で、さらに言うと前日機材を搬入し終えた段階でライヴ終わった気分でした(笑)
そして、MCでも言いましたけどあんなに圧迫感を感じながらのライヴは初めてでしたね。
だってVoyagerさんがオルガン揺らす度に下手側のシンバルが揺れるんですよ?
入りの時もCHIEZOさんのNordを持ち上げて入らないといけないという(笑)
いやぁ、それも含めて本当に楽しかったです。

個人的なこの日のクライマックスは、人生で一度観られるかどうかというくらいのキーボーディスト3人による”Rondo”でのウィンドミル!!!
あれは本当に凄かった!
ステージの後ろから見ていてあんなに楽しいライヴも滅多にないですよ。
Voyagerさんのは過去何度も見てるんですけど、難波さんとCHIEZOさんまで一緒に「にゃー!」ですからね。
そこに至るまでの永遠とも思われるタッタカタッタカの繰り返しで精根尽き果てていた僕とモットさん(推測)もあれで元気になりました。

裏クライマックスは勿論”百家争鳴”での難波さんのヨーデルソロ(笑)
あれには度肝を抜かれましたね。
キーボードソロが来るかと思いきや、まさかのハンドマイクでのヨーデル。
敵を欺く為にはまず味方から。
あの瞬間、メンバー全員難波さんを二度見してたはず。

本当に濃くて楽しい一夜でした。


ライヴ中の写真があまりないので、撮った方おられたらご連絡下さい。
特にウィンドミル求む!

-Set List-

1st Set
1.少年の丘 (Nuovo Immigrato)
2.Natural Heart (Nuovo Immigrato)
3.花・太陽・雨 (Nuovo Immigrato)
4.Child’s Anthem (TOTO)
5.Red (King Crimson)

2nd Set
1.Silhouette (Tony Levin)
2.Vihma (Värttinä)
3.百家争鳴 (Sense of Wonder)
4.Hoedown (Emerson, Lake & Palmer)
5.Rondo (The Nice)
6.飛行船モルト号 (Sense of Wonder)

Encore
1.Nutrocker (Emerson, Lake & Palmer)

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また疲れが抜けた頃にやりましょう!!

今週はただひたすらにプログれるのです

六合の零泊三日弾丸東京ツアーがようやく終わったと思ったら、今週もライヴですよ。
しかも2本。
ちなみに来週も2本。
全て別のバンドというおまけ付き(苦笑)
最高に充実してます。

今週の2本はどちらもプログレ。
かたや名古屋でALL IMAGES BLAZING、かたや京都で田辺モットさんのメジャーデビュー30周年記念ライヴです。
どちらも必見のライヴとなっていますので、是非遊びに来て下さい!

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●2月11日(木・祝) ALL IMAGES BLAZING

会場:愛知 HeartLand STUDIO
開場:17:00 / 開演:17:30
前売:2,000円 / 当日:2,500円 (1drink別)
出演:Rahu / ALL IMAGES BLAZING / Pre Viva JAPAN / Plan B / God Fakers

1月31日の京都編に続く、AIBとRahuのジョイント企画名古屋編!
AIBで名古屋に行くのは恐らく2006年以来、何と4年ぶりです。
何でもライヴ中にステージから客席へプレゼントを投げ込むライヴらしく(笑)、AIBも何か投げ込む予定です。
待ってろ手羽先!

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●2月13日(土) ソロ

田辺モット メジャーデビューから30周年記念Live1
『セッション オブ ワンダー II』

会場:京都 Live Spot RAG
開場:18:00 / 開演:19:30
前売:4,000円 / 当日:4,500円 / 学生3,000円(1drink・1food別)
*二日間通し券7,000円 RAGのみで発売
出演:難波弘之、CHIEZO、Voyager (以上Key)、田辺モット(Ba)、内田伸吾(Dr)

ぴあ→http://ent.pia.jp/pia/event.do?eventCd=0955117&perfCd=001
ローソン→http://l-tike.com/pc/d1/AA01G03F1.do?rsvFlg=0&txtEvtCd=52714&txtVenueCd=56976&srcID=AA02G01

AIB名古屋ライヴから帰ってきたら中一日(この日が最初で最後のリハ)あけて、いよいよ田辺モットさんのメジャーデビュー30周年記念ライヴ!
あの難波弘之さんを含む、トリプル・キーボード(!)でお送りするプログレまみれの一夜。
果たしてどんな曲が飛び出すのか!?
イベントタイトルのネタになってるバンドの曲は勿論、EやらKやらNやらの曲もやるみたいです。
と言うか、やります。
僕も昨日ようやく最終の曲を知らされました(苦笑)
ひたすらプログレるのでこの日はドラムセットも要塞仕様で頑張ります。
RAGのステージがさながら楽器フェアのようになる光景をお見逃し無く!

新約・プログレ大全

来る3月6日、Live Spot RAGで開催されるイベント、その名も「新約・プログレ大全」。
そのフライヤーが完成しました!

新約プログレ大全

プログレ好き、特にRush好きは反応しないわけがないという素敵なデザイン(笑)
本当は僕がデザインしようと思ってたんですけど、時間がなくて良い物を仕上げられそうになかったので、名前からして適任且つ、エディ狂いという素晴らしいデザイナー、PROGREINAさんにデザインしてもらいました!
基本的なアイデアは出したものの、まさかここまでのものに仕上げてくれるとは。
感激しました。

PROGREINAさんのサイトはこちらです。
http://www.queendesigning.com
http://www.progreina.com



まぁこのイベントの趣旨としては、僕の参加するRushのコピバンBTR主催で、同じく京都のLilac Genesis (Genesis)、名古屋のThe Sons of Eve (EL&P)を迎え、ひたすらプログレてやろうというイベントです(笑)
プログレって大体曲が長いので普通のライヴハウスのイベントだと2、3曲しか出来なかったりするんですよね。
そして機材も多い(笑)
BTRやサンイブなんてどっちもトリオなのに、普通のバンドの3〜4倍くらいありますからね。
それならいっそ自分たちで企画してしまおうと、そんな話が出た3秒後にはRAGに電話してました。
快くOKしてくれたRAGさん、本当にありがとうございます。

そんなわけで、それぞれ本家はなかなか観る事が叶わないバンドばかりなので、プログレ好きの皆さんは勿論、「プログレってどんなんだろ?」という方も是非お越し下さい!

●3月6日(土)

『新約・プログレ大全』

会場:京都 Live Spot RAG
開場:17:30 / 開演:18:30
前売:2,000円 / 当日:2,500円 / 学生1,000円 (1drink・1food別)
出演:The Sons of Eve (EL&P) / Lilac Genesis (Genesis) / BTR (Rush)

IT BITES、CYNIC新作!

オリジナリティ溢れるプログレッシヴなサウンドで根強いファンを持つIT BITESとCYNICの2バンドが、この秋いよいよ再結成後初となるスタジオ・アルバムを発表します!

この2バンドに共通するのは”捻くれたキャッチーさ”。
決して一筋縄ではいかない意表を突く展開、そして多彩なアレンジで多くのバンドに影響を与え続けています。
今回の新作では果たしてどんなサウンドを聴かせてくれるのか、楽しみで仕方ありません。
どちらもMy Spaceで新曲が試聴出来ます。
カッコ良すぎる…。


The Tall Ships

The Tall Ships


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Traced in Air



CYNICとOPETHのカップリング・ツアーは是非日本でも!

これを聴かずして何を聴く!?

言わずと知れたKANSASの名ライヴ・アルバム「偉大な聴衆」がリリース30周年を記念して再発されたのは皆さんご存知の通り。
すっかり買うの忘れてて、ようやく今日手に入れたんですけど…、

ちょっと、何ですかこれ?

リマスターによって格段に輝きを増したサウンド、そして10曲もの未発表ライヴ音源を加えた2枚組。
これぞまさに完全版。

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Two for the Show [30th Anniversary Edition]

1枚組で持ってる人も、これは全ロック・ファン必聴ですよ!!
あぁ、しばらくKANSASモードだなこれは。

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