7 月 17

「スクール・オブ・ロック2」の製作が決定!

「カンフー・パンダ」(7月26日日本公開)を引っさげて登場した5月のカンヌ国際映画祭で、「スクール・オブ・ロック」の続編が製作されることを明かし たジャック・ブラックは、翌6月に入り、「リチャード・リンクレイター監督が再登板することが出演の条件」と語ったが、パラマウント映画はその条件を呑ん だようで、前作の主演ブラック、監督リンクレイター、脚本家マイク・ホワイトの3人が再結集し、続編企画が製作されることになった。

続編が作られるなら絶対にこの3人は必須。
それをちゃんと分かってるジャック・ブラックはやっぱり映画バカだと思います。
ネッドのブラック・メタラー時代を描くのかと思いきや(笑)、”小学生からロッカーになったバンドメンバーとデューイの全米ツアーを描く感動のストーリー”になるらしいです。
楽しみだなぁ。

とりあえずは来週末公開の「テネイシャスD」を観に行かないとね。

スクール・オブ・ロック

スクール・オブ・ロック

3 月 1

51xhdzsh37l.jpgバンドをクビになった男がひょんなことからエリート小学校の教員となり、管理教育に漬かりきった生徒たちに“ロックの精神”をたたき込む痛快ロックンロール・コメディ。

出演:ジャック・ブラック、ジョーン・キューザック、マイク・ホワイト、サラ・シルヴァーマンほか
音楽:クレイグ・ウェドレン
脚本:マイク・ホワイト
監督:リチャード・リンクレイター


映画館で観て、レンタルで借りて見て、DVDで買って見て、それでもやっぱり最高だと思える傑作。

ロックを映画として、デフォルメはありつつもここまで大衆に分かる形で表現した事だけでも素晴らしいのに、この作品は子供たちからの視点だけではなく、大人の視点からも生きる上での苦悩や後悔、そして夢や希望といった人生そのものを、正直に、そしてユーモラスに描いています。
そこにまず拍手を贈りたい。
ストーリーやキャラクターそのものの掘り下げはそれ程深くないんですが、それも当然。
だってシリアス・ドラマじゃないですから。

だからこそ、決してロック好きじゃないと楽しめない作品ではなく、ロックを全く知らなくても楽しめる作品に仕上がっています。
その上で、子供が見ても、大人が見ても楽しめる事請け合い。
案外この映画をきっかけにロックに目覚めたりして。
それ程リチャード・リンクレイターの演出のバランス感覚は見事です。

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