Top 10 CDs of 2012

ナイン

1. Nine / Circus Maximus
2. 夢見る宇宙 / BUCK-TICK
3. Area 52 / Rodrigo Y Gabriela & C.U.B.A.
4. The Portal Tapes / Cynic
5. The 2nd Law / Muse
6. Clockwork Angels / Rush
7. Silver Thorn / Kamelot
8. Internal Affiars / The Night Flight Orchestra
9. Move / 上原ひろみ Feat. Anthony Jackson & Simon Phillips
10. Dreamstoria / Dreamstoria

とりあえず買ってみる、という買い方をここ数年しなくなってきてる事にふと気付いた大晦日。あと発売日に買うということも。なので、基本的に所謂「ハズレ」というのはなくて、どれも良く聞いた作品ばかり。
そんな中でも断トツの1位はCircus Maximus。プログレメタルの大傑作。来年こそ単独公演を実現させて欲しいなぁ。
BUCK-TICKはアートワークの美しさも含めて、25周年を迎えたバンドの世界観に改めて陶酔出来た作品。
Rodrigo Y GabrielaとCynicは純粋な新作とは言えないかもだけど、圧倒的なノリと世界観にひたすらリピート。
Museはもうここまで来たら限界まで進化・深化を突き詰めて欲しい。
Rushの若い音にも本当に驚かされた。全く何て爺さんたちなんだ。
Kamelotの復活作はあまりにVo交代の違和感がなくて、それにビックリ。サントラと言って良いほど映画的な作りも素晴らしかった。
The Night Flight Orchestraは70〜80sテイストが完全にツボ。このメンバーでこの音というギャップも面白い。
上原ひろみは前作の方が良い出来だったとは思うけど、それでもやっぱり凄い。ライヴ観に行きたかった!
一番聞いたのはDREMSTORIAのデビューアルバムかな。これは本当に誇れる作品。Dennisのサウンドメイクに海外と日本の差を感じたりと凄く良い経験だったな。

その他、今年買った作品はこちら。

Storm Corrosion / Storm Corrosion
The Devil’s Resolve / Barren Earth
Some Night / fun.
虹融合 / Gargoyle
Eremita / Ihsahn
Epidemia / Ill Nino
Map of the Past / It Bites
Sounds of Innocence / Kiko Loureiro
Celebration Day / Led Zeppelin
Big Circle / Michael Riessler
The Rasmus / The Rasmus
Aftermath of The Lowdown / Richie Sambora
天の樹 / 天野月
パナギアの恩恵 / 特撮

自分の活動でいくと、来年は六合とDREAMSTORIAの新作が出る予定。うまくいけばALL IMAGES BLAZINGのアルバムも出せるかな?
どれも過去を軽く超えるものを作ることが大前提。乞うご期待!

Best of 2010 Year

Top 10 CDs of 2010

イン・ライヴ・コンサート・アット・ザ・ロイヤル・アルバート・ホール

1.In Live Concert at the Royal Albert Hall / Opeth
2.Razzle Dazzle / BUCK-TICK
3.Never Ending Way of Orwarrior / Orphaned Land
4.Static Impulse / James Labrie
5.The Panic Broadcast / Soilwork
6.Road Salt One / Pain Of Salvation
7.Ithaca / Paula Cole
8.Poetry For The Poisone / Kamelot
9.Grotesca / SoundWitch
10. 真神楽 / Goofy Style、六合、ヴァ乳、蓮母

今年はこれまでで一番CDを買わなかった年かも。そんな中でもここに挙げた作品はリリース時期こそ違えど、どれもかなり聞いたものばかり。
特にOpethの名作「Black Water Park」の完全再現は圧巻でした。ライヴアルバムの歴史的傑作!
BUCK-TICKも「ここに来て、まだそんな冒険するの!?」という驚きと進化し続けるバンドの理想型とも言える在り方に衝撃を受けた作品。
最後に手前味噌ながら自分の参加した作品を入れてますけど、これは本当に自信作です。他のバンドも強力だし是非聞いてみて下さい。


Top 10 Films of 2010

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1.キック・アス
2.インセプション
3.ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
4.第9地区
5.ハングオーバー 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
6.ゾンビランド
7.マチェーテ
8.ぼくのエリ 200歳の少女
9.かいじゅうたちのいるところ
10.ハートロッカー

今年はもう「キック・アス」という傑作に出会えた幸せに尽きる!全映画ファン必見の作品。
ハマり具合では「ミレニアム」も相当でしたね。ミステリー好きは原作も併せて要チェックですよ。
大好きなゾンビ物では「ゾンビランド」が出色の出来。ビル・マーレイのネタが最強すぎる!
今年は所謂大作がイマイチで、単館系の作品で面白い作品が多かった印象。シネコンはもっとその利点を活かすべし!
日本では劇場で観られなかったので入れてないけど、RUSHのドキュメンタリー「Beyond the Lighted Stage」も素晴らしい作品でした!


Top 10 TV Shows of 2010

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1.バトルスター・ギャラクティカ
2.コールドケース
3.ライ・トゥ・ミー
4.デクスター
5.ウォーキング・デッド
6.LOST
7.NCIS
8.CSI
9.フリンジ
10.メンタリスト

遂に完結した「バトルスター・ギャラクティカ」は全SFファン必見の傑作!
「コールドケース」は相変わらずクオリティが高すぎて、使用楽曲の権利問題で商品化出来ないのが本当に残念。
新しいシリーズでは「ライ・トゥ・ミー」と「ウォーキング・デッド」が完全にツボでした。どっちも早く続きが見たいぞ。
五人一首のあの字さんに薦められて見始めた「NCIS」は、シーズン2の終わり方が余りにも衝撃的すぎて未だに立ち直れてません。
最近のTVシリーズのクオリティの高さは本当に凄くて、もう映画界を脅かすところまで来てると思います。 頑張れ映画!


Top 10 Books of 2010

未来型サバイバル音楽論―USTREAM、twitterは何を変えたのか (中公新書ラクレ)

1.未来型サバイバル音楽論 / 津田大介・牧村憲一
2.小説家という職業 / 森博嗣
3.まだ科学で解けない13の謎 / マイケル・ブルックス
4.ハルシオン・ランチ / 沙村広明
5.キック・アス / マーク・ミラー
6.PRISMTONE RANGE MURATA ANIME WORKS1998-2006 / 村田蓮爾
7.「踊る大捜査線」は日本映画の何を変えたのか / 日本映画専門チャンネル編
8.大槻ケンヂが語る江戸川乱歩 / 大槻ケンヂ・江戸川乱歩
9.ロゴデザインのアイデア!-実例で学ぶ!! プロのデザインルール&テクニック / オブスキュアインク
10.創るセンス 工作の思考 / 森博嗣

今年は色々小説読んだんですけど殆どが今年発売されたものじゃなかったので除外。と言うか、今年発売のものってここに挙げたのでほぼ全て。
「未来型サバイバル音楽論」は音楽に携わる人ならば必読。沢山のヒントを貰えます。
森博嗣の2冊も同様で、小説や工作についての内容ですけど全部自分のやりたい事に置き換えて読めばこれまで見えなかった色んな事が見えて来るはず。
「ハルシオン・ランチ」は「おひっこし」が好きな人なら100%気に入る沙村広明の暴走っぷりを堪能出来る傑作。早く続きが読みたい!



来年も素晴らしい作品と沢山出会えますように。

極私的CDランキング2009

年が明けちゃいましたけど、極私的ランキングCD編。

自分の音楽活動が充実するにつれて、CDの購入枚数がどんどん減っていってるんですけど、果たして良いことなのかどうか。
まぁ昔ほど”ファン”や”マニア”ではなくなってきたなぁという実感はありますね。
ただ、必ずCDを買うというのは相変わらずで、誰かから借りて気に入ったものも必ず買ってます。
買わないと伝わりませんからね。

2009年に購入したCDは以下の39枚(順不同)。

Killswitch Engage / Killswitch Engage
Ending Theme / Pain of Salvation
Linoleum Ep / Pain of Salavtion
Black Clouds & Silver Linings / Dream Theater
The Incident / Porcupine Tree
Anno Domini High Definition / Riverside
No Line On The Horizon / U2
This is War / 30 Seconds to Mars
The Devil You Know / Heaven & Hell
The Circle / BON JOVI
Fullblast / Kiko Loureiro
The Resistance / Muse
Working Men / Rush
Animals as Leaders / Animals as Leaders
Digital Ghosts / Shadow Gallery
Unreal / Spheric Univers Experience
Herald Moth / Inme
11:11 / Rodrigo y Gabriela
The Root Of All Evil / Arch Enemy
Manafon / David Sylvian
Planetary Duality / The Faceless
The Beatles Box / The Beatles
Shallow Life / Lacuna Coil
Skyforger / Amorphis
Blood / OSI
Playing in Tongues / Warren Cuccurullo
Radiation / UKZ
Innocence & Instinct / Red
Experiments in Mass Appeal / Flost*
The Veronicas-complete / Veronicas
ピアニズムII / 三柴理
memento mori / Buck-Tick
シーズン2 / 筋肉少女帯
AKUMA NATIVITY “SONGS OF THE SWORD” / 聖飢魔Ⅱ
GIRLS’ROCK Tiara / デーモン小暮
六花ノ音 / 睡蓮
Through Your Tears / 大鴉
三文ゴシップ / 椎名林檎
黒密典 / Gargoyle



この中から聞いた回数を基準に、さくっとベスト10を選んでみました。

BUCK-TICK Tour memento mori -REBIRTH- @Zepp大阪

memento

行ってきました、久々のBUCK-TICK!!
「天使のリボルバー」のツアー以来だから、2年振りか。
翌日に六合のライヴを控えていたものの、我慢する方が体に悪いし、何よりBUCK-TICKのライヴで思い切りテンション上げたかったのです。
そりゃあ期待も高まるってもんですよ。

コスモスクエア駅からZeppまで連なる黒服の群れを見て、更にテンションアップ(笑)
そうそう、やっぱりこうでないとね。
物販で唯一カッコ良いTシャツを買って、のんびりと会場内へ。
今回は最初から後ろで観るつもりだったんでPA卓の横を確保。
見る見るうちに2000人収容する会場は満員。
20年以上活動してきて今でもこれだけのファンがいるって凄いことですよね。
しかも、ノスタルジーとは全く無縁。
みんな”今”の曲を聞きに来てるってのがBUCK-TICKの凄さだと思います。
さてさて、ライヴの方はと言うと、「天使のリボルバー」もそうだったけど、「memento mori」の曲は本当ライヴ向きの曲が多い。
派手なとこはないけどどの曲も一緒に歌えるキャッチーさがあるし、何より今井節全開(笑)
ライヴだとあの人はもう完全にフリーダムですからね。
動きを見てるだけで十分元取れます。
ジョジョに出てきそうだし。
相変わらずMCは殆どなしで、メンバー中ユータだけが満面の笑みでずっと楽しそうに弾いてるといういつものBUCK-TICKのライヴでした(笑)

アルバムの中で好きな”アンブレラ”、”coyote”、”memento mori”、”Jonathan Jet-Coaster”、”天使は誰だ”はどれもやってくれて大満足。
ちゃんと「愛 愛 Love Love」の振りもやった(笑)
あぁ、でも”Galaxy”は聞きたかった。
でも、まさかアンコールで”地下室のメロディー”と”極東より愛をこめて”が来るなんて!
“極東より愛をこめて”はイントロのシーケンスが鳴った瞬間に嬉しくて泣きそうになったし。
ラストは”Heaven”で大団円。
トータル1時間50分くらいかな。
BUCK-TICKのライヴで唯一不満なのは、この時間の短さなんですよね。
でも、好きな曲が多過ぎるから、多分どんなに沢山の曲をやってくれても「もっとやって欲しい」って思ってしまうんだろうなぁ。
いや、本当にBUCK-TICK好きすぎる。

素敵なライヴをありがとう。

-Set List-

1.Les Enfants Terribles
2.スズメバチ
3.勝手にしやがれ
4.モンタージュ
5.MOTEL 13
6.アンブレラ
7.coyote
8.キラメキの中で…
9.Lullaby-Ⅲ
10.memento mori
11.Jonathan Jet-Coaster
12.LIMBO
13.BUSTER
14.天使は誰だ
15.真っ赤な夜

Encore1
16.地下室のメロディー
17.REVOLVER

Encore2
18.極東より愛をこめて
19.HEAVEN

死に急ぐだけがロックじゃない

今日は仕事帰りに「少年メリケンサック」観て、その後、烏丸MOJOでcurbのライヴ観て来ました。

「少年メリケンサック」は案の定それ程パンクじゃなかったです。
パンクやってない僕が言うのも何ですが…。
別にパンクでもロックでもメタルでもジャズでもクラシックでも、何でも良いんですけど、その音に真実があるかどうかだと思うんですよ。
生き様を晒せるかどうか。
まぁ本当にアナーキーでノー・フューチャーな映画を求めてたわけじゃないんですけど、もう少し音楽の危うさを描いて欲しかったです。
同じバンドもの作るなら「ロッキン・ホース・バレリーナ」を映画化して欲しい。
あとはやっぱり曲かなぁ。
でも、宮崎あおいは猫みたいで可愛かった。

curbは前から微妙に繋がっていながらライヴは今日が初。
平日なのに結構お客さん入ってて、しかも盛り上がってました。
うねるようなヘヴィさと時折入るキャッチーなメロとの対比が心地良かったです。
あと、オープニングのS.E.がBUCK-TICKっぽくてニヤニヤしてしまいました(笑)
今度是非ご一緒しましょう。

BUCK-TICKと言えば、新作「memento mori」が届きました!

memento mori

memento mori

まだ1回しか聞いてませんが、BUCK-TICK以外では絶対に作れない作品ですね。
20年以上も休む事なく活動し続けているにも関わらず、この落ち着きの無さ(褒め言葉)とダサさ(これも褒め言葉)は驚異的。
ますます惚れ直してしまいました。
個人的には「蜉蝣」路線の和ゴスなアルバムを作って欲しいんですけどね。

すっかり注文するの忘れてて一緒に届いたのは閣下の新作「GIRLS’ROCK Tiara」。

GIRLS’ROCK Tiara

GIRLS’ROCK Tiara

恒例の女性ヴォーカルのカヴァー・アルバム第三弾。
今回で最後らしいです。
うん、そろそろオリジナル・アルバムが聞きたい(笑)
でも意外性のある曲が並んでてなかなか面白いです。

他にも色々書きたい事はあるんですけど、長くなりすぎるのでまた次回。
とりあえず、誰かこの椅子買って下さい。

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