Best of 2011 Year

Top 10 CDs of 2011

Time Machine 2011:Live in Cleveland

1.Time Machine 2011:Live in Cleveland / Rush
2.Bilateral / Leprous
3.Carbon Based Anatomy / Cynic
4.Heritage / Opeth
5.FREDDIE MERCURY TRIBUTE LOVE OF MY LIFE / 三柴理
6.Road Salt Two / Pain of Salvation
7.Ghost / Devin Townsend Project
8.New Blood / Peter Gabriel
9.Biophilia / Bjork
10. Hymn of a Broken Man / Times of Grace

昨年「今年はこれまでで一番CDを買わなかった年かも。」とか言ってたけど、今年はそれ以上だったという…(苦笑)
ただ単に聞いてないだけなのかも知れないけど、インパクトのある作品が少なかったなぁという印象。
1位はちょっと反則気味かも知れないけど、アメリカまで観に行ったツアーのライヴアルバムというのは思い入れも違うしね。本人たちはあんなにニコニコしながらさらっと演奏してるけど、このアンサンブルはやっぱりちょっと尋常じゃない。
Leprousは今年一番嬉しい出会いだったなぁ。System of A Down + Opeth + Pain of Salvationって感じで完全にツボ。12月に入ってから手に入れたけど相当聴いた。
Cynicは、Cynic以外何者でもない完璧な世界観にノックアウト。不満はミニアルバムということだけ。
Opethの挑戦的な方向転換は次作で花開くような気がする。
PoSはこれを最後に次々にメンバーが辞めてしまって今後が心配…。それにしても、ある意味Opeth(ミカエル)もPoS(ダニエル)と同じルーツに帰りつつ進化するという道を選んだのは興味深いですね。
来年は六合、DREAMSTORIA、ALL IMAGES BLAZINGのアルバムを無事リリースして、沢山の人のランキングに入ることを目指します!


Top 10 Films of 2011

ブラック・スワン 3枚組ブルーレイ&DVD&デジタルコピー(ブルーレイケース)〔初回生産限定〕 [Blu-ray]

1.ブラック・スワン
2.宇宙人ポール
3.ミッション:8ミニッツ
4.SUPER 8
5.アジョシ
6.127時間
7.モールス
8.ピラニア3D
9.ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える
10.スプライス

最後の最後に「宇宙人ポール」という傑作が登場したお陰で、かなり悩んだけど1位はこれで。未だに引き摺る程のインパクトを与えてくれる作品はそうそう出会えるもんじゃない。
ただ、「宇宙人ポール」の突き抜け感と下品さ(褒め言葉)も相当なものでしたね(笑)
「ミッション:8ミニッツ」は派手さはないんだけど、じんわり心に沁みる素晴らしい作品。繰り返し見たくなる。
「SUPER 8」はエイリアンの造形以外は見事に”あの時代”の映画の空気感を再現していて、スピルバーグの偉大さを再確認した。「SUPER 8」にしても、「宇宙人ポール」にしても、スピルバーグの映画界への影響って年々大きくなってきてるよね。
日本の映画界は「アジョシ」を観て負けない作品を作って欲しい。ドラマの特別編を映画と称して上映するのはもうやめませんか?
あと、今年はゾンビものがあまり上映されなかったのが残念だったなぁ…。その代わりエイリアンものが頑張ってたけど。
リメイクや続編じゃなく、オリジナル作品でもっと映画界が盛り上がるますように。
とか言いつつ、来年の「スター・ウォーズ」の3D上映はめっちゃ楽しみにしてるけど!(笑)



来年も素晴らしい作品と沢山出会えますように。

BTR、シルエレ公演終了!

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RUSHトリビュートバンド、BTR2年振りとなる東京遠征、無事終了しました!
連休の最終日にも関わらずお越しいただいた皆さん、本当にありがとうございました。
個人的にはFREEWILL以来、約10年振りのシルエレだったんですが、全然変わってなくて感慨深いものがありました。

唯一の不安要素だった動員は、蓋を開けてみれば階段に立ち見が出る程の超満員。しかも、両バンドともに全く知らない人多数という…。流石東京、恐るべしシルエレ!
GWの渋滞に負けず14時間もかけて遠征した甲斐がありました。
しかも、皆さんノリが良い!プログレファンってもっと「プレイを凝視して静かに頷く」みたいな人が多い印象があったんですけど、U.K.とRUSHに関してはそうじゃないみたいですね。お陰様でとてもリラックスして楽しんでプレイ出来ました。またしてもニヤけ過ぎたかも?

今回は2マンということで持ち時間は80分。BTR史上最長でした。
セットリストの目玉は先日の京都と同じく「Moving Pictures」の完全再現。それに初披露の”R30 Overture”、東京では初の”Trees”などをバランス良く組み込んでみました。
僕以外の2人は最後まで持つか不安だったみたいですけど(笑)、やってみたらやっぱりアッと言う間でしたね。次はワンマンか?とか勝手に言ってみたり。セッティングしっぱなしでいいし(これ重要)。

-Set List-

1.R30 Overture (Finding My Way, Anthem, Bastille Day, A Passage to Bangkok, Cygnus X-1, Hemispheres)
2.The Spirit Of Radio
3.Tom Sawyer
4.Red Barchetta
5.YYZ
6.Limelight
7.The Camera Eye
8.Witch Hunt
9.Vital Signs
10.Trees
11.Freewill
12.Closer to the Heart
13.La Villa Strangiato

自分たちの出番が終わった後は本番よりも必死で機材を片付けて(苦笑)、UKY@Tさんをがっつり観戦。
軽妙なMCも交えて繰り広げられるめくるめくキメの連続にヤラれました。ある意味、この前の本家よりロックだったかも。やっぱりU.K.はプログレの理想型だと再確認しました。

お集りいただいた皆さん、対バンのUKY@Tさん、シルエレの皆さん、本当にありがとうございました!
また来年(?)お会いしましょう!

「Moving Pictures」とは何かと問うならば

ここしばらく、「Moving Pictures」の完全再現やります!と頻繁に呟いてきましたけど、よくよく考えると「Moving Picturesって何?」という人が多いことに今さらながら気付きました。
まぁRUSH自体の知名度が日本では低いので仕方ないと言えば仕方ないんですが…。

と言う訳で、BTRの東京公演を間近に控えた素晴らしいタイミングで「Moving Pictures」について語ってみたいと思います。

Moving Pictures

RUSHは1968年にカナダのトロントで結成されたロック・バンド。
1974年のデビュー以来、30枚以上のアルバムを発表し、未だにゲディ・リー、アレックス・ライフソン、ニール・パートという不変のトリオ(1stのみドラマーが違う)で第一線で活動を続けています。
書き出すと本当にキリが無いので、詳しくはWikipediaあたりを見て下さい。

「Moving Pictures」は1981年にリリースされたRUSHの9thアルバムにして、ビルボードチャートに69週ランクイン、全米3位、アメリカだけで400万枚というRUSH史上No.1の売上を記録した歴史的傑作。
たった一度しか来日公演が行われていない日本では考えられない事かも知れませんけど、海外、特に北米での人気は本当に凄まじいものがあります。これは昨年アメリカまでライヴを観に行った(その時のレポートはこちら)ので間違いありません。誇張ではなく「誰でも知ってる」という表現がまさにピッタリ。
RUSHには他にも、「2112」「Hemispheres」「Permanent Waves」といった名作が沢山あるんですが(個人的には「Power Windows」)、この「Moving Pictures」はとにかく別格。アメリカでのライヴでつくづくそれを思い知らされました。恐らく北米の人は「Moving Pictures」の曲、特に前半4曲(“Tom Sawyer”、”Red Barchetta”、”YYZ”、”Limelight”)は全部口ずさめるはず。それくらい凄い盛り上がりでした。”Tom Sawyer”なんて色んな映画でネタに使われるほどですもんね。
QUEENで言うところの「A Night at the Opera」と言えば分かりやすいかも。

じゃあ「Moving Pictures」の何が一体そこまで人気なのか?
これはもうRUSHの持ち味である、魅力的なメロディと高度な演奏技術の最も美味しい部分を緊張感を失わせることなく絶妙に凝縮させているからだと思います。
ゲディ・リーの奏でるグルーヴィなベース・ラインと個性的なハイトーン・ヴォーカル、アレックス・ライフソンの緻密に計算された独特なコード進行、ニール・パートによる容易には再現不可能な唯一無二のリズム・パターン。全ての楽器の多彩な音色、アレンジがこれ以外には考えられない”あるべき位置”に完璧に収まっているんです。
演奏するとよく分かります。些細な違いなんですけど、本当に良く考えられていて、聞き込めば聞き込む程新しい発見があるんですよね。
世間で言われているような「知的」「高尚」といった難解そうなイメージに惑わされず、RUSHで最初に買うならこのアルバムをお薦めします。

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=JFGVDWc_5Q8]

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=B3hJ5-ngUow]

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=vUNxqE_3N0c]



そんな「Moving Pictures」の5.1chサラウンド版が先月発売になり、しかもビルボードチャートに30年ぶりにチャートインするという快挙を成し遂げました。

Moving Pictures

CDの方もリズムの粒立ちがかなりクリアになっていてそれだけでも十分買いなんですが、やはり目玉は5.1chサラウンド。
こっちはもうこれまでのものとは完全に別物。音の分離や奥行きが桁違いです。シンバルの揺れやリヴァーブの掛かり具合までが手に取るように分かります。
ファンはこちらも必聴ですよ。

そんなわけで、5月5日は吉祥寺シルバーエレファントへ乗り込んで、この「Moving Pictures」を完全再現します!
RUSHファンは勿論、RUSHに少しでも興味を持った方は是非お越し下さい。一人何役担当するのか見てるだけでも面白いと思いますよ(笑)

●5月5日(木・祝) BTR (Rush Tribute)
~PROGRESSIVE LIVE 2011~
「U.K. vs RUSH ~東西プログレトリビュートバンドの共演~」
会場:東京 シルバーエレファント
開場:17:00 / 開演:17:30
前売:2,000円 / 当日:2,300円 (1drink別)
出演:UKY@T (U.K. Tribute) / BTR (Rush Tribute)

“3”にまつわる2つのライヴ

すっかり更新が滞ってますが、何とか生きてます。
色々と書きたい事はあるんですけど、なかなか時間も取れず、Twitterの呟きですら激減してる状況…。
何とか山は越えたので、これから徐々にペース上げていきます。

さてさて、奇遇にも”3″がキーワードのライヴ2本が迫ってきました。

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●4月30日(土) Guitar Trilogy
「Guitar Trilogy vol.2」
会場:大阪 Live Bar D3
開場:18:30 / 開演:19:00
前売:2,500円 / 当日:3,000円 (drink別)
メンバー:Toshi Hiketa(Gt), 住友俊洋(Gt), 岡本博文(Gt), 小笠原義弘(Ba), 内田伸吾(Dr)

David Lee RothのバンドのToshi Hiketaさん、世界的なスライドギタープレイヤー住友俊洋さん、そしてOkamoto Islandの岡本博文さんという、素晴らしい3人のギタリストによる”Guitar Trilogy”というライヴに出演させていただくことになりました。
先日、曲をいただいたんですが、ロック、ブルース、ファンク…何でもありな感じです。
個人的には初挑戦のタイプの曲が幾つかあるんですけど、自分なりのスタイルで盛り上げて行こうと思います。
3人のギタリストがどうバトルするのかがとにかく楽しみです。


そして、その翌週には「史上最高のロック・トライアングル」と評されるカナダの至宝、RUSHのトリビュート・バンド、BTRで東京遠征してきます。

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●5月5日(木・祝) BTR (Rush Tribute)
~PROGRESSIVE LIVE 2011~
「U.K. vs RUSH ~東西プログレトリビュートバンドの共演~」
会場:東京 シルバーエレファント
開場:17:00 / 開演:17:30
前売:2,000円 / 当日:2,300円 (1drink別)
出演:UKY@T (U.K. Tribute) / BTR (Rush Tribute)

U.K.とRUSH、一夜限りの夢の競演!
ということで、自分がお客さんとして観たいイベントを組んでしまいました。
しかも、会場はプログレの巣窟、もとい殿堂のシルバーエレファント!
FREEWILLでの出演以来なので、多分8年ぶりかな?何かこう、母校を訪れるような感慨深いものがあります。
BTRは名盤「Moving Pictures」の完全再現を含め、たっぷり80分演奏します。先月のライヴでは時間の関係上やれなかったあんな曲やこんな曲、初披露の曲もあるのでお楽しみに。

皆さん、GWはライヴハウスでお会いしましょう!

Time Machine Live終了!

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「田辺モット vs BTR (Rush Tribute) – The Time Machine Live – 」無事終了しました!
観に来て下さった皆さん、共演した皆さん、Silver Wingsのスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。

雨の中沢山の人に集まっていただいて、とても素敵な夜になりました。
あの場にいた人たちはお互いに元気を与え合えたんじゃないかと思います。僕も沢山元気貰いましたよ。肉体的には疲れましたけどね(笑)
本当にやって良かったと思います。
募金にも沢山ご協力いただきまして本当にありがとうございます。
トータルで24,030円になりました。
これは僕が責任を持って皆さんの想いと共に日本赤十字社に義援金として届けます。

さて、セットリストなんかも一応書いておきます。

第一部、モット歪みまShowのセットリストはクラシック・ロック中心。
見事に初めて演奏する曲ばっかりでしたけど、良い意味で大雑把な感じが楽しかったです。オリジナルの何と適当な事か(笑)ロックは細かい事気にしちゃいけないんです。それにしても、”You Keep Me Hanging On”の1小節だけの9/8は謎すぎる…。
総評としては、酔っぱらったちらさんは最強ということで誰も異論はないと思います(笑)

1.Wishing Well (Free)
2.All Right Now (Free)
3.Look At Yourself (Uriah Heep)
4.July Morning (Uriah Heep)
5.Theme From An Imaginary Western (Mountain)
6.Mississippi Queen (Mountain)
7.You Keep Me Hanging On (Vanilla Fudge)
8. Perfect Strangers (Deep Purple)

第二部のBTRは歴史的名盤「Moving Pictures」の完全再現が目玉。
色々とトラブルもありましたが、崩壊せずに最後までやり切りましたよ。やたらと難しいB面の3曲も意外に楽しく演奏出来ました。
今回”Closer to the Heart”と”The Spirit Of Radio”の為に、初めてグロッケン(鉄琴)を導入したんですが、”Closer to the Heart”の中間部の最後の一音を見事に外してしまって会場大爆笑。
いや、でもあれは持ちネタにしようかと思うくらい面白くていいですね。笑いは緊張と緩和の絶妙なバランスから生まれるのです。

1.Tom Sawyer
2.Red Barchetta
3.YYZ
4.Limelight
5.The Camera Eye
6.Witch Hunt
7.Vital Signs
8.Freewill
9.Closer to the Heart
10.The Spirit Of Radio

ライヴ終了後、「もっと頻繁にライヴをやって欲しい」という声を沢山貰いましたが、今年は多い方です。5月にもやりますからね。これでもう例年の2倍です(笑)
と言う訳で、次回東京公演は今回よりも20分も長いセットリストで乗り込みますので、東京近郊の方は是非遊びに来て下さい!

●5月5日(木・祝) BTR (Rush Tribute)
~PROGRESSIVE LIVE 2011~
「U.K. vs RUSH ~東西プログレトリビュートバンドの共演~」
会場:東京 シルバーエレファント
開場:17:00 / 開演:17:30
前売:2,000円 / 当日:2,300円 (1drink別)
出演:UKY@T (U.K. Tribute) / BTR (Rush Tribute)

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