行ってきました、
Terry Bozzio18年ぶりの来日公演!

※特にネタバレはありませんが、完全にミーハーなファンと化していましたので過度に興奮したレポになっている事をご了承下さい。
もう最高としか言いようがありません。
本当に素晴らしい時間でした。
だってドラムを始めた頃から今まで(そして間違いなくこれからも)ずっと憧れ続けてきた生Terry Bozzioが目の前にいるんですから!
休憩を挟んでの2時間半、一瞬たりとも見逃すまいと凝視し続けてましたよ(笑)
夢にまで見たTerry Bozzioの生演奏は、これまでCDやビデオで感じていたよりも遥かにパワフル(ほんとに56歳?)で繊細、そしてエモーショナル。
正確なスティッキング、驚異的なダイナミクスの振り幅の広さ、その一打一打の説得力が桁違いでした。
フィンガー・ティッキングを殆ど使わず、手首の返しと身体の重心のかけ方であれだけの粒立ちとダイナミクスとグルーヴを出してるんだもんなぁ…。
フットワークはやはりヒール・ダウンで、オープンとクローズを頻繁に使い分けていましたね。
足首だけであの速さはちょっと無いですね(汗)
今回はフルセットではなく、バスドラとチャイナハイハットを減らした縮小セットでしたが、それでも十分過ぎるほど要塞(笑)
そこに複数のゴングやグロッケン、各種民俗打楽器も新たに組み込まれていたので、もうドラムセットを見てるだけで幸せでしたね。
あれだけで御飯何杯でもいけちゃいます。
最近僕が着々と(細々とか)組み上げていってるセットの方向性とかなり近かったですね。
心配してた音の方は、PAで本当に最低限必要な部分を足す程度の適度な音量で、ドラムの音もほぼ素のまま。
すぐにそれと分かる、唯一無二の”あの”音でした。
やっぱりdwは良いですねぇ。
演奏した曲は予想通りBPM~OUT TRIOのものが殆どでしたが、ライヴという事もあってCDよりも数倍激しい難解なキメとインプロヴィゼーションの嵐。
ソロ回しでTerry Bozzioがトレード・マークであるチャイナとスネアの連打や、高速タム回しをする度に会場からは大きな拍手と歓声が沸き起こってました。
「”Black Page”やってくれないかなぁ」と思ってたら、アンコールでAlex”スペアのギターは持ってきてないよ”Machacekと少しだけやってくれましたね、ネタ的に(笑)
しかも曲中と締めの2回も。
全部やって欲しかったけどあれだけでも十分です。
終演後にはグッズを買った人限定でサイン会も開かれ、遂に本人とご対面。
あの瞬間の緊張といったらもう…。
話したい事は山ほどあったのに、自分がドラマーである事とバンドのCDを渡すだけで精一杯でした(汗)
あ、会場で一緒になった陰陽師@やっさんにちゃっかり写真は撮ってもらいましたけど(笑)
あぁ週末のライヴさえなければ東京まで追い掛けるのに。
ついでにそのままアメリカまで連れて帰って欲しい。
何でもします。
とにかく、今からでも遅くはない!
迷ってる人は絶対に観に行くべきです!
書き忘れ…、
チケット代2万だとしても安い。