ウェディング・クラッシャーズ

wedding_crashers_ver1.jpg他人の結婚式に忍び込んでは女の子をナンパするおバカなお調子者コンビそれぞれの恋の行方をコミカルに描いたラヴ・コメディ。

出演:オーウェン・ウィルソン、ヴィンス・ヴォーン、レイチェル・マクアダムス、クリストファー・ウォーケン、アイラ・フィッシャー、ウィル・フェレルほか
音楽:ロルフ・ケント
脚本:スティーヴ・フェイバー、ボブ・フィッシャー
監督:デヴィッド・ドブキン



本国アメリカでは全米No.1、興収200億円超えの大ヒット!
にも関らずビデオ・スルーされてしまった余りにも可哀想な作品。

最初はオーウェン・ウィルソンとヴィンス・ヴォーンの2人じゃちょっと弱いかなぁ、やっぱりベン・スティラーがいないとダメかなぁ、なんて思いながら見始めたんですが、とんでもない!
少しこの2人を見くびっていました。
2人とも”フラットパック”のメンバーだけあって息もピッタリだし、何より弾けっぷり、ダメ男ぶりが最高。
演じるのを楽しんでいる様子が画面を通して伝わってきます。
特にヴィンス・ヴォーンはガタイもデカければ、胡散臭い動きもデカい。
最近アメリカでもぐいぐい人気急上昇中らしいですが、これを見たらそりゃファンも増えますよね。
オーウェン・ウィルソンもあの捨て犬のような瞳と狡猾さで笑わせてくれるし、ゲスト出演のウィル・フェレル(クレジットなしでもバレバレ/笑)に至ってはインパクトありすぎ。
ほんと”フラットパック”恐るべしです。

キャストたちの曲者ぶりの方がインパクトあるとは言え、ストーリーもかなり良い出来。
基本はあくまでコメディなのですが、そこに上手く恋愛や友情のドラマ要素とクセのある俳優たちによる個性的なキャラクターを加える事により、非常に見応えのある快作に仕上げています。
トータル2時間とコメディにしてはやや長いですが、それでも全く飽きずに見られるのは脚本が良いからでしょう。
コメディ好きにはかなりオススメの作品です。

ただ、僕がこの作品を見た一番の理由はレイチェル・マクアダムスがヒロイン役で出演してるからなんですけどね。


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