「幽遠」Amazonで販売開始!

六合の5曲入り1stミニ・アルバム「幽遠」が、この度Amazonで販売開始されました!

かなり今更感はありますが(苦笑)、まだお持ちでない方がおられましたら是非この機会にお買い求め下さい。
既に愛聴して下さっている方はレビューを投稿してもらえると嬉しいです。

幽遠

幽遠

 

さて、何故今頃になって?という疑問にお答えしましょう。
六合のようにレコード会社にもレーベルにも所属せず流通も自分たちで行っている完全自主制作CDをAmazonで販売する場合、Amazonが提供するe託販売サービスを利用するのですが、これにはバーコードが必須となります。
そして、このバーコードが以前はJANのみだったんです。
JANを取得する為にはJAN企業コード(JANメーカーコード)利用の手引きというものを買って、商工会議所に提出したり、結構面倒な手続きを踏まなければいけません。
それに加え、六合は海外での流通用にUPCを取得していたので、わざわざまたJANを取得するというのはあまりメリットがないと考えていたのです。

ところが、つい最近e託販売サービスの利用条件が変更になったらしく、UPCでも販売OKになった事を知り、新作の布石として申し込んだところアッサリ販売開始となったわけです。
当然もうじき発売になる新作もAmazonで販売しますし、iTunesストアでも販売します。
でも、直接買ってもらうのが当然ながらベストです(笑)

これは僕個人の考えですが、現状の音楽、特に製品としての音楽産業は破綻寸前です。
アーティストとユーザの間に入る人間が多過ぎて、本来多くを得るべきこの両者が最も損をしているという馬鹿げたシステムに、自分の表現したい事を犠牲にしてまで組み込まれたくはありません。
CDを100万枚も売る必要なんてどこにもないんです。
それに、きっと近い将来、音楽を”買う”という行為(感覚としての)そのものが淘汰されていくと思います。
ここらへんの話はまたその内。


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コメント

  1. JunGreen says:

    >特に製品としての音楽産業は破綻寸前です。

    いや…もう破綻しとるなぁ…まだ我々にはライブ環境があるぞ!

  2. sin says:

    多分あと数年でしょうね。
    柔軟にユーザが求めるやり方へとシフトさせないと、ますますアーティストにお金が入らないシステムになってしまいます。

    ライヴはこれから音楽本来の”体験”として、どんどん見直されていくでしょうね。

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