シモーヌ

ずっと興味あったのに何故かスルーしてたシモーヌをやっと鑑賞。

散々「おもしろくない」って聞いてたけど、これがなかなかおもしろかった。
科学の産物であり、いわば“偽物”のシモーヌにハリウッドの業界人たちが夢中になるという設定がおもしろい。

VFXに頼りきっている最近のハリウッド大作への風刺ともとれるし。
映画内でもハリウッドやマスコミに対する皮肉がタップリ。
全体的にはご都合主義的な部分も多いけど、アル・パチーノのダメ監督ぶりや苦悩ぶりも良いし、ウィノナ・ライダーがアル中ってのもかなり笑えたな。

クライマックスの展開はちょっと予想外でビックリ。

でも何でハコの中身がカラになってたの?

そこだけが謎。

それにしてもシモーヌ役のレイチェル・ロバーツ(監督のアンドリュー・ニコルの奥さんらしい)はキレイやった。
CG女優の設定やからCG処理してるんやろうけど。

実際もうちょっとしたら現実になるのかもね。


Similar Posts