ミミック3

“ユダの血統”第三弾。

2作目が結構おもしろかったので期待して見ましたが、今回は何か普通でした…。
病気のせいで部屋から殆ど外に出られない主人公が、近所の住民達を被写体にカメラで撮影(まぁ分かりやすく言うと盗撮)していて“ユダの血統”がその中に紛れているのを発見する…、というストーリー。

それがヒッチコックなどに代表されるサスペンス的で新鮮ではあるのですが、この手の映画にある程度必要だと思われるスピード感を殺いでしまってます。

きっと「ハラハラドキドキ」感を強調したかったんだと思いますが、いまひとつバランスが悪いかな、と。

もう少し細かい伏線などの部分を作り込めばおもしろくなったかな。

“ユダの血統”の出番も意外に少なかったし、暗いシーンばかりで姿がハッキリ見えなかったのも残念。
エイリアンのビショップ役で有名なランス・ヘンリクセンが出てきたのは嬉しい驚きやったけど。


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