ルディ/涙のウィニング・ラン

夢を決して諦めない主人公の姿を描いた、感動スポ根ドラマ。

父親が「良かった」と言ってたので観てみたらこれがなかなかの良作。
ノートルダム大のアメフトチームでプレイする事を夢見て、とにかく頑張り続けるルディの姿には単純に感動するモノがあるし、しかも実話だと言うからなおさら。

ルディを演じるショーン・アスティン(ロード・オブ・ザ・リングのサム!)の演技も決して派手じゃないけど、それが逆にリアリティを出していて作品の質を上げてると思う。
ルディのひたむきな所はかなりサムとかぶるしね。

この作品で特筆すべきは、この手のドラマにありがちな“あり得ない展開”や“主人公の急激な成長”といったものがない点。

アメフト選手としてはかなり低いルディの身長が伸びたり、ノートルダム大に入学する為にいきなり頭が良くなったり、スタメンに抜擢されて活躍したり、そんな事は一切なくルディはあくまでルディのまま。
ただ夢を諦めずに人一倍頑張っただけ。
そこをドラマとして上手く描いていたのがこの作品の勝因なんだろう。

あとジェリー・ゴールドスミスのスコアもかなり良かった。
テーマ曲は色んなとこで使われてるのね。


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