もうちょっと日記的要素を増やそうかなと。
今日は夕方からバイト。
24コーナーを作るぞと意気揚々と出かけたのですが、そんな日に限って(限定はしてませんが)DVDの廉価版やCDの発注検討が山のように…。
普段いかに高い値段で売ってるかが良く分かる。
バーゲンと同じかな。
結局21時半頃からコーナー作りに取りかかり、23時過ぎに一応完成。
苦労して準備に時間をかけただけあってなかなか壮観。
ただ用意してたポップがピッタリはまらず棚に使うのは断念。レジ横でアピールしてもらう事にしました。明日サイズ変更してまた作り直そうっと。
1時帰宅。
メールをチェックしたら予想もしてなかった所からメールが来ててビックリ(吃驚って漢字かわいいと思うのは僕だけ?)。
まぁどうなるのかはわかりませんが正直な気持ちを伝えておきました。
何か最近こういうの多いなぁ。謎。
これを書きながらライヴ用にCDのジャケやらラベルやらを印刷。
どうもプリンターの調子が悪い。
安物だから仕方ないとは言え、もうちょっと働けよ。
風呂上りに「クリムゾン・リバー2」を鑑賞。
まぁまぁかな。詳しい感想はまた後日。
いきなり別の話。
いつも疑問に思うのですが、若者による殺人事件なんかが起こると予定されていたドラマや映画(暴力性を感じさせると判断されたもの。例えば、バトロワなど)が差し替えられますよね?
あれってどうなんでしょ?
個人的には時代劇もかなりのもんだと思うのですが。
老人をバカにしてるのか?
NP:Live At The Gods Festival/HARDLINE
1stはかなりの名盤やと思うけど、このライヴはちょっと酷かった…。期待してたのもあるけど明らかなリハ不足がバレバレ。曲の終わり方の適当な事。しかも音もほぼブート並。それにこの調子っぱずれなコーラス誰なん?これはヤバイやろ。名曲も演奏が酷いと伝わらない事を再確認。
>吃驚って漢字かわいいと思うのは僕だけ?
吃←乙のラインのあたり、とか?
>時代劇
「お年寄り向け」としての時代劇は「娯楽」とみなされている、という証拠やね。
吃と驚の画数の違いのアンバランスさがね(笑)
それやったら「娯楽」の定義は?ってなる。
年寄りによる凶悪犯罪が起きたらどうするんやろね。
勿論犯罪なんか起きない方がいいんやけどね。
抑圧的すぎるとどこかで破綻が出てくると思う。