クリムゾン・リバー2/黙示録の天使たち

ジャン・レノの相棒がヴァン・サン・カッセルからブノワ・マジメルにチェンジ。
このブノワ・マジメルがなかなかカッコイイ。

それに加え、今回からリュック・ベッソンが脚本を担当。

そのせいか前作よりもアクション要素が多くなった気が…。
個人的には前作のミステリアスな雰囲気が好きだったのでそこはちょっと残念。
最後の方とか「インディ・ジョーンズ」みたいやったし。
何かリュック・ベッソンの脚本ってどんどん質が落ちてる気がする。
最初の頃はもっとシャープな作品を作ってたのに。

今回は黙示録になぞらえた連続殺人事件なわけですが、どうも動機とそういう犯行に見立てる意味、理由が希薄。

わざわざ猟奇的にする事で犯人への糸口を見せてしまってる本末転倒な印象を受けます。
きっとこのアイデア一発で作ったんでしょうね。
せっかく宗教的な設定を使ってるのだからそこらへんの明確な理由が欲しかったです。
最初は名作「薔薇の名前」的な雰囲気でいいかなぁと思ったんですけどね。
見事完敗という結果に終わってしまいました…。

ただクリストファー“サルマン”リーの存在感はやはり素晴らしかったです。

この人は本当に悪役が似合いますね。独特の雰囲気があります。
「お前絶対悪いことしてるやろ!」みたいな。

サスペンス・アクションが好きな人ならそれなりに楽しめる作品だとは思います。


Similar Posts

コメント

  1. リリー says:

    こんばんわぁ~ん{流れ星}
    流石早いねぇ~~~っ!確か出るのは年末だったよねぇ~
    コレもレンタルしたい映画の1つ!!!
    好きなリュック・ベッソン脚本ってのもあるし楽しみだな
    でもちと微妙なのかな!?!?

  2. sin says:

    早いのはかなり早いですよ。
    今日なんかバイオ2入って来ましたからね(笑)

    個人的には微妙でしたね。
    でもつまらないわけじゃないですよ。
    それなりに楽しめるだけにあと一歩って感じなんです(苦笑)

コメントの受付は終了しました。