スクービー・ドゥー

ずーっと前から知ってはいたんですけど面白くなさそうだったんで見てなかったんです。
が、今回の発注で「スクービー・ドゥー2」があって、そのサンプルを見る為にとりあえず1作目を見る事にしました。

ストーリーは、何故か犬なのに言葉が話せるスクービー・ドゥーを含むダメダメなミステリー社がモンスター絡みの事件を解決するというもの。
大雑把に言うと現代版「ゴースト・バスターズ」みたいな感じです。
ストーリーの大雑把さに対してCGなんかはかなり丁寧に作り込んでるあたり、いかにもアメリカらしくて笑えます。
ちなみに僕はオリジナルのアニメは全く知りません。
アメリカではだいぶメジャーみたいね。
「ドリームキャッチャー」でも出てきたし。
まぁ、とりあえずメッセージ性は皆無です。

実際ストーリーのテンポはかなり良いし、トータルの時間も90分程度なんで子供とその家族を狙って作ってるんでしょうね。
そういう意味では良く出来てる作品だと思いました。
最近ので言うと「スパイ・キッズ」とかのノリに近いかな。
いや、だいぶ近いぞ。

まぁ、思ってたよりは楽しめました。

“アトラクション・ムービー”とは良く言ったもので、まさに遊園地のアトラクションに乗ってる様な、「何にも考えなくてOK!」な映画です。
たまにはこんなのもいいかも知れませんね。

個人的に気になったのは、ミステリー社の面々があまり魅力的でない事。
サラ・ミシェル・ゲラー以外は何かパッとしません。
もしかしてそれが狙い?

スクービー・ドゥーもあんまりかわいくないし…。
チビワン君はだいぶ、いやかなりかわいかったけど。
何であんな所に捨てていくかなぁ。
そりゃ怒るわ。


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