僕はラジオ

知的障害を持った青年(キューバ・グッディングJR.)とアメフトチームのコーチ(エド・ハリス)の温かな交流を描いた感動作。

エド・ハリスという俳優が僕はかなり好きです。
この人は過剰な演技を絶対にしません。
必要最低限かつ最高の演技を常に見せてくれます。
そのエド・ハリスとキューバ・グッディングJR.という組み合わせ。
確かに知名度やインパクトはイマイチかも知れません。
でもこの作品の2人の演技は本当に素晴らしかったです。

特に知的障害を持った青年を演じたキューバ・グッディングJR.の演技は誰もが絶賛するでしょうね。
その素晴らしさは「本当に演技なの?」と疑いたくなるほど。
これまで悪い印象だったわけではなかったんですが、この作品を見てその演技力に驚かされました。
「レインマン」のダスティン・ホフマンに匹敵する名演だと思います。

この作品は人間の持つ優しさ、醜さ、そのどちらも描いています。
誰もがその両面を持っていると思います。
そして誰かの優しさに触れる機会が多ければ多いほど、醜さは優しさへと変わっていくのではないでしょうか。

この物語が実話だという事に僕は大きな喜びを感じました。


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コメント

  1. RADIO(僕はラジオ)-2003

    好き度:★★★★★★★★★☆

    主演はキューバ・グッディング・Jr、共演にはエド・ハリス、デブラ・ウィンガー。

    アメリカのスポーツ誌「スポーツ・イラストレイテッド」に掲載されて、それが反響を呼んだ実話を映画化。
    1976年、サウスカロライナ州アンダーソ

    アメリカのスポーツ専門雑誌に掲載された実話を映画化した感動ドラマ。知的障害者の黒人青年と、高校アメフト部コーチが出会い友情を深めていくさまをハートウォーミングに綴る。

    「少し、休みませんか?しあわせを用意しています」をキャッチ・コピーにしてた実話映画…

    “あなたは誰かに救われたことがありますか?”

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