マーダー・イン・レッド

謎の連続放火殺人事件を追う女性刑事の奮闘を描いたサスペンス。

久々のドイツ映画、そして“騙し系ミステリー”という宣伝文句に惹かれて見ることにしたのですが、

見事に騙されました!

いや、作品の見事な展開に、とかではなく…。
その意味では、まさに“騙し系”でしたね。

謎自体は良かったんですけど、真相と犯人の動機、それに至る過程があまりにも不明確過ぎました。
伏線もほとんど無いし。
これで“騙し系”を謳うのはちょっとどうかなぁと思います。
犯人も全然意外じゃなかったですし。
映画会社も何でもかんでも“騙し系”を枕詞のように使うのは如何なものかと思います。

と言う訳でミステリー好きにはオススメ出来ない作品です。
火曜サスペンス劇場とか好きな人なら普通に楽しめるとは思いますが。


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