僕の彼女を紹介します

「猟奇的な彼女」のクァク・ジェヨン監督とチョン・ジヒョンが再びタッグを組んだ感動作。

感動作、と書いたものの正直ジャンル分けするのが凄く難しい作品でした。
前半はラブコメで、いきなりアクションになって、恋愛ドラマになって、またアクションで、最後はファンタジー?
とにかく出てきたアイデアを全部ミックスしました!的作品。
「ゴースト」そのまんまのシーンとかありましたからね。
普通ならこれだけごった煮にされるとストーリーに入り込めないのですが、この作品は入り込めないどころがどんどん引き込まれてしまいます。
これがクァク・ジェヨン×チョン・ジヒョンのマジックでしょうか。
突っ込み所も数多くありましたが(紙飛行機の飛距離とか…)、最後はしっかり感動させられてしまいました。

個人的にはXの「Tears」が主題歌として起用されているのも大きなポイントでした。
どこでどんな風に流れるのか楽しみに見ていました。
すると、この作品の一番の泣き所と言えるシーンで、

「どこに、行けばいい…」

かなりの大音量で流れましたね。
韓国映画で日本語詞が流れる不思議な感覚はありましたがとても嬉しかったです。
でもそれと同時にXがもう存在しないという寂しさも感じてしまいましたね。むしろそっちに泣きそうになったり。
本当に大好きなバンドでしたからね。
Xがいなかったら僕は音楽を始めていなかったかも知れません。

トータルで見ると「猟奇的な彼女」ほどではありませんでしたがなかなか楽しめる作品でした。
ストーリー的に「猟奇的な彼女」の前日談とも取れる内容ですし、チャ・テヒョンも最後に出てきますからね。
「猟奇的な彼女」が好きな人は絶対必見でしょう。


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コメント

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    やっと見てきました。
    チョン・ジヒョンは「猟奇的な彼女」そのまま。
    こんな気の強い女性もいいかも・・
    と思わせられるほど、相変わらず魅力的でした。

    音楽も良かったです。
    監督の強い要望で、用いられた「X JAPAN」の「te

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