すべてをあなたに

トム・ハンクスが初監督を務めた青春音楽ドラマ。
トム・ハンクスは監督だけでなく、脚本・出演、そして劇中の数曲で作詞作曲も担当しています。

ビートルズに代表される60年代の音楽と当時の文化へのオマージュをたっぷりと盛り込んだサウンドや映像がとにかく良いです。
特にこの作品の主役であるワンダーズのサウンドは、ただ懐かしいだけじゃない新鮮さを持ってます。
タイトルにもなってる「すべてをあなたに」なんかかなりキャッチーな佳曲。
公開当時聴いたサントラもなかなか良かった記憶があります。

音楽好き、特にバンド経験のある人は必見の作品です。
ちょっとした出来事に一喜一憂していた“あの頃”を思い出させてくれます。
この手の作品には避けられない他の作品との類似化はありますが、爽やかで暖かい、まさにトム・ハンクスのイメージそのものの良作ですね。

それにしてもこの作品のリヴ・タイラー、大分かわいいですね。
そんなに好きな女優さんではないのですが…。
結構太りやすい体質みたいですけど、この作品ではかなりスリム。
演技も瑞々しくて良いです。
「エンパイア・レコード」でのリヴ・タイラーも良かったですけどこっちの方が好きかも。
「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのアルウェンはちょっと…。

主人公ガイの彼女役「もしかして…」と思ってたらやっぱりシャーリーズ・セロンでした。
あとジャズ・クラブのやたらと胸の大きいホステスはトム・ハンクスの奥さん、リタ・ウィルソンらしいです。

早く「ターミナル」観に行かないと。


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