愛しのローズマリー

外見でしか女性を見ていなかった男が催眠術をかけられ、相手の心の美しさが外見の美しさに見えてしまうようになるというストーリーのラヴ・コメディ。
主演は「スクール・オブ・ロック」「隣のリッチマン」のジャック・ブラックと「恋におちたシェイクスピア」「スカイ・キャプテン」のグウィネス・パルトロウ。
監督は「メリーに首ったけ」「ふたりにクギづけ」のボビーとピーターのファレリー兄弟。

この前見た「ふたりにクギづけ」が良かったのでファレリー兄弟繋がりで見てみたのですが、これもなかなか面白かったです。

あ、勿論他の作品じゃなくじゃなくこっちを選んだのはジャック・ブラックが出てたから(笑)。
流石に「スクール・オブ・ロック」ほどのキレ具合ではなかったですが、存在感抜群でした。

どうも邦題のせいでグウィネス・パルトロウが主役っぽく思われてる気がしますが、原題は「Shallow Hal」でハル、つまりジャック・ブラックが主人公ですからね。

コミカルな演技は勿論、実は優しくて相手を思いやる心を持っているハルを見事に演じていました。

ヒロイン、ローズマリーを演じたグウィネス・パルトロウも良かったです。

その外見の為に自分に自信が持てず、なかなか心を開けないローズマリーを控え目な演技で好演してました。

それにしても、グウィネス・パルトロウってほんとスタイル良いですね。
脚長いし。
特別好きなわけじゃないんですが、この作品での表情や仕草はかなり可愛かったです。

ファット・スーツを着ての演技でもちゃんと可愛らしさが出てたのは流石だなぁと感心してしまいました。
人気があるのも分かりますね。



「外見ではなく内面の美しさこそ大切なもの」というテーマを極端な形で描いた作品ですが、これを見てハッとさせられる人も多いんではないでしょうか。
「心は外見にも表れる」みたいにも言いますが、やはりいくら着飾って外見を美しくしたところでそれはイミテーションでしかないわけですし、それを全て剥ぎ取って残ったものこそがその人の美しさ。
やっぱり心が伴ってこそです。

もしかしてこの作品を見て気分を害する人もいるかも知れませんが、ちゃんと見ればファレリー兄弟のメッセージや愛が伝わるはず。

それこそ、外見にとらわれず、ですね。

ますますファレリー兄弟が気に入ってしまいました。


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コメント

  1. とんとん says:

    こんばんは♪

    ↑うんうん♪よかったですよね♪
    確かに、ちょっと描写が「?」なとこや極端な部分もありましたが・・・。
    でも、ほんとこちらのJ・Bもなかなかいいキャラでしたね-☆
    私もこの作品でのグウィネス、好きです♪
    可愛いかったです-☆

    sinさんの最後の文も、いいこと言ってくれる!と思いました。
    ほんと、外見だけではダメで、

  2. とんとん says:

    うぐっ、 途中で送信されてしまいました (;^_^A

    ↓続きです・・・
    中身の素敵さがあってこそ、本当に美しい人☆
    と言えるのだと思います♪

  3. 「愛しのローズマリー」を観た★★★☆☆

    先日の「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラックが面白かったので、今度は未見だったこちらをレンタルしてみました♪「スクール・・・」のインパクトには少々足りないものの、いや~、これも笑いあり&感動ありで、なかなか良かったです-☆面白かった!!-☆J・B…

  4. sin says:

    どうもです♪
    ほんとジャック・ブラック面白すぎです。
    ファレリー兄弟繋がりでそのうち「メリーに首ったけ」も見ようと思ってます。

    >sinさんの最後の文も、いいこと言ってくれる!と思いました。
    ありがとうござます。
    でも、ほんとそうだと思います。
    今の世の中イミテーションだらけですから…。

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