素顔は案外ふつう

今日はバイトを完全に休んで家族でお出かけ。
うちの家族は普段から結構仲良いんですが、誰かの誕生日の時はみんなでどこかへ出かけるという決め事みたいなのがあります。
まぁ今日は誰の誕生日でもないんですけど(苦笑)、1月の弟とこの前の僕の誕生日のお祝いをしてなかったので、たまたま全員の都合がついた今日出かけることになったわけです。
で、どこに行くかと言うと、何と宝塚!
そう、“あの”宝塚歌劇を観に行く事になったのです。
勿論僕は観るの初めて。
母親と妹は以前観た事があるそうですが、父親と弟も僕と同じく初めて。
恐いもの見たさ的な期待を抱きながら、いざ宝塚へ。

阪急を乗り継いで宝塚に到着。
開演までまだ大分時間があったので、お昼を食べてから僕と妹は手塚治虫記念館へ(他3人は近隣散策)。
昔、一度来た事があるんですがそれがいつ、誰と来たのかがさっぱり思い出せません。
それが気になって気になって。
館内では、テレビで放送されてる事もあってかブラックジャック展みたいなのが催されてました。
原画が沢山展示されててちょっと感激。
「月光花/Janne Da Arc」が流れてたのはちょっとどうかと思いましたが(苦笑)
一通り館内を見て回って、読書コーナーで「どろろ」を久しぶりに読んだり。
手塚治虫全集欲しい…。

時間になったので、いよいよ宝塚大劇場へ移動。
ロビーにはそれらしき(笑)人たちがわんさかいました。
お揃いの服着て「~さんのファン・チームに入りませんか?」みたいな看板持ってたり。
思ってた以上に年齢層広くて、でもやっぱり9割は女性でしたね。

今日は花組公演のミュージカル「マラケシュ・紅の墓標」とグランド・レビュー「エンター・ザ・レビュー」の2本立て(?)でした。
勿論一番安いチケットなので席は後ろの方。
それでも全然見難くはなかったです。
オケピットもちゃんとあって、音響もなかなか良かったですね。
ただ、「マラケシュ~」の方は最初こそ初めて観るタカラジェンヌたちの華麗な歌と踊りに釘付けになりましたが、あまりにストーリーが面白くなくて途中で寝てしまいました(汗)


休憩を挟んでの「エンター~」は「マケラシュ~」と一転して、数分ずつの寸劇(笑)が次から次へと繰り広げられ、タカラジェンヌたちが歌いまくり踊りまくる狂乱のシンフォニー!
まぁそれは大げさですけど、実際「マケラシュ~」より全然楽しめましたね。
しかし、何よりも楽しめたのが宝塚ファンの一挙一動!
お目当てのタカラジェンヌが登場すると一糸乱れぬ手拍子、そして全員が同じ箇所で手を振るわ振るわ。
よく見ると幾つかのチームに分かれてるらしく、登場するタカラジェンヌによって拍手が聞こえ出す位置が明らかに変わります。
いやぁ、凄いですね。
禁断の花園を覗いてしまった様な気がしました(笑)

そんなわけで休憩を入れてトータル3時間のショーが終了。
音楽の半分くらいでテープ使ってたり(多分ですが)、所々声にノイズが入ったり、みんな低音になるとピッチがズレたり、曲がさっぱり良くなかったりと気になるところはを多々ありましたが、それでもやはり長い間多くの人を魅了し続けてるだけはありますね。
今度は是非「ベルサイユのバラ」とか有名な作品を観てみたいです。

帰りに居酒屋で夕飯を食べて帰宅。
久々の休日を満喫した一日でした。
やっぱり家族はいいもんです。


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