スーパーサイズ・ミー

マクドナルドの商品を1日3食1ヶ月間食べ続けたらどうなるのかを、監督のモーガン・スパーロック自身が実験台となり撮影した異色ドキュメンタリー。

劇場公開時から観たかった作品だったんですが、やっと見る事が出来ました。
非常に興味深い内容で面白く見られたんですが、それと同時に怖くもなりましたね。
元々僕はマクド(マックとは言わない)が好きじゃないので、「やっぱりね」といった感じだったんですが、別にこれはマクドだけに言える事じゃなく、現代人の食生活に対しても言える事。

それをここまでのエンタテインメントとして成立させてるのが凄いですね。

QUEENの”Fat Bottomed Girls”を使うセンスも良いし、彼女もかわいいし、モーガン・スパーロックなかなかやりますね(笑)

もう企画からしてバカです(苦笑)

ちょっとありえないサイズのドリンクやポテトを作るアメリカ人じゃないとこんな企画思いつかないでしょう。

ノリ的には「ジャッカス」とほぼ同じ。
違う所と言えば対象がファストフードや肥満といった社会問題である点と、作品の中で身をもって問題提起をしている点くらい。
まぁ数値を見せて「こんなに危険ですよ~」と言うより分かりやすいし、インパクトありますもんね。

それだけに所謂「使用前・使用後」の劇的な変化はある意味ショッキングでもあります。

欲を言えば、実験終了後にこれを持ってマクドの本社に乗り込んで重役たちに見せるぐらいはして欲しかったですが、裏を返せばそれはこの作品のインパクトがそれだけあったと言う事。
これは小さな子供がいる人こそ見るべき作品でしょうね。
小さい頃から全くと言っていいほど僕にファストフードを食べさせなかった両親に感謝。


Similar Posts

コメント

  1. のり says:

    お、これは観たかったやつです♪

  2. ここ says:

    お邪魔します。
    実はこの映画のテーマ「ファーストフードが健康に与える影響」で去年、教職の授業研究をしました(笑)映画自体は見てないのですが、ほとんど知ってます~。

    >実験終了後にこれを持ってマクドの本社に乗り込んで重役たちに見せるぐらいはして欲しかった

    そういうことがあったかはわからないんですけど、この映画の公開後、タイトルにもある「スーパーサイズ」のバーガー類はメニューから消えたそうですよ。映画とは関係ないと言ってるみたいですが、タイミング的に怪しすぎる…(^^;

    医者からも途中ドクターストップがかかったくらい、危ない実験(?)だったみたいですね。機会があればちゃんと見てみたいです。

  3. sin says:

    >のりやすくん
    うん、面白かったで♪
    是非見てみて。

    >ここちゃん
    久しぶりやねぇ。
    これ授業でやったんや!
    いいなぁ、面白そう。
    映画公開後にスーパーサイズがなくなったのはエンドクレジット前にテロップで出てきたよ。
    だからこそアポなしで乗り込む映像があればもっと良かったのにな、と思ったのね。
    まぁそれがあったらこの実験のインパクトは若干薄れたかも知れんけど…。

  4. Extremelife says:

    スーパーサイズ・ミー

    「僕を巨大化させよう」というタイトルのドキュメンタリー。
    一ヶ月間、3食の全ての食事をファーストフードのマクドナルドで売っている物を食べたら
    体はどうなるか?を監督自ら実験したその記録です。

    ベジタリアンの彼女を持ち、普段は健康的な生活を送っているこ…

    マック製品を30日間食べ続けたらどうなるか。
    自分を実験台にしてドキュメンタリー映画を撮った監督がいる。
    肥満になってしまった二人の少女が、原因はファーストフードのせい、とマクドナルドを提訴。しかし、それを証明できずに棄却される。このニュースを見た監督。…

    「スーパーサイズ・ミー」
      アメリカ/2004

    一日三食一ヶ月間、ファーストフードだけを食べ
    続けるとどうなるのか?
    監督、自らが被験者となって食べ続けたドキュメンタリー映画。

    ただ、食べているのを映していくだけでなく、間に
    食や栄養に関するいろんな…

    ファーストフードを1日3食1ヶ月間食べ続けたら人間の体はどうなるかをユニークかつ危険な形で検証した異色ドキュメンタリー。監督のモーガン・スパーロック自身が実験台となり、偏食生活が身体にどのような影響を及ぼすのかを身を張って伝えると同時に、ファーストフー…

コメントの受付は終了しました。