マーズ・アタック!

突如地球に襲来した火星人たちに翻弄される人々の様子を描いたSFパニック・コメディ。
出演はジャック・ニコルソン、グレン・クローズ、アネット・ベニング、ピアース・ブロスナン、ダニー・デビート、マーティン・ショート、サラ・ジェシカ・パーカー、マイケル・J・フォックス、ルーカス・ハース、ナタリー・ポートマン、ジャック・ブラック、トム・ジョーンズなど。
監督は「シザーハンズ」「ビッグ・フィッシュ」などのティム・バートン。

インデペンデンス・デイ」に引き続き、「宇宙戦争」繋がりで鑑賞。

まぁかなりB級な内容なんですが、わざとB級っぽさを徹底的に誇張した表現が逆に新鮮でなかなか楽しめました。
チープな宇宙船やユーモラスな火星人のデザイン、ゲームみたいな効果音など随所に作り手側の拘りが感じられます。
軍事大国アメリカを皮肉ったブラックなユーモアも満載で、ただのB級映画に終わってない所も流石ティム・バートンといった所。

しかし何と言ってもこの作品の見所は、「豪華!」とどこか断言出来ない(苦笑)俳優陣の容赦無い扱われ方。
ピアース・ブロスナンは首だけになってしまうし、サラ・ジェシカ・パーカーは人面犬に、大好きなジャック・ブラックはアッサリ死んでしまうし、マイケル・J・フォックスもアッという間に骨だけに…。
その割にトム・ジョーンズは生き残るしなぁ(笑)
ほんとある意味贅沢な使い方してます。
個人的にはそれだけでも十分に楽しめましたね。

ティム・バートンが自身のB級趣味を惜しげもなく注ぎ込んだこの作品。
好き嫌いは分かれると思いますが、ティム・バートンのファンなら一見の価値アリだと思います。


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コメント

  1. TOMCAT says:

    監督の名前で集まったんでしょうかね。
    あの面々でこんな映画作るなんてとてもあほらしいですよね。

    ・・でも私この映画大好きなんです。DVD持ってます。
    毒々しい画像の中になんだかとても安心してみていられる不思議な懐かしさのある映画ですよね。

    マイケルJフォックス・・どうしてるんでしょう。
    闘病生活・・といっても進行を抑えるだけですものね。
    好みの俳優さんだっただけにとても残念です。
    ご当人が一番辛いんでしょうけど。

  2. sin says:

    どうもです~
    みんな実はB級好きで集まったとかだったら面白いですよね(笑)

    僕もこれ好きですよ。
    と言うか、基本的にティム・バートンの作品はどれも好きです。
    初期のは見てないのもありますけど。
    漫画的な世界観が好きなんですよ。

    マイケル・J・フォックス、僕も好きでした。
    小さい頃「バック・トゥ・ザ・フューチャー」見まくってましたからねぇ。
    ほんと残念です。

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