キャプテン・ウルフ

アメリカ海軍特殊部隊所属のエリート軍人がハウスキーパーの任務に就いた事から巻き込まれる騒動と子供たちとの交流を描いたハートフル・ファミリー・コメディ。
主演は「トリプルX」「リディック」のヴィン・ディーゼル。
共演に「スウィート・ノベンバー」「バッド・サンタ」のローレン・グレアム、「ミッションX」のマックス・シエリオット、「12人のパパ」のモーガン・ヨーク、ブリタニー・スノウなど。
監督は「ウェディング・プランナー」「女神が家(ウチ)にやってきた」のアダム・シャンクマン。

ヴィン・ディーゼルってどうしてもアクション一辺倒な俳優というイメージが強かったので、こういうコメディってどうなのかなぁと思ってたんですが、これがどうしてなかなかハマってました。
強面、マッチョ、スキンヘッドのヴィン・ディーゼルが子供たち相手にアタフタする姿はそのギャップもあってかなり笑えましたね。

アクション俳優の先輩であるシュワルツェネッガーやスタローンなんかもコメディには出演してますが、個人的にはヴィン・ディーゼルの方が上手くギャップを活かしてるなぁと思いました。
これからもちょくちょくコメディ路線の作品に出演してもらいたいです。

ストーリーはディズニー作品らしいありがち感は否めませんでしたが、やはりこの手の作品を作り慣れてるだけあって手堅く纏めていたと思います。

ただ、子供の数はあと1人くらい少なくした方がそれぞれのエピソードをもう少し丁寧に描けたんじゃないかなと思いましたね。

と言いつつも、子供や家族ものに弱い僕は最後にちょっとウルっときてしまいましたけど。
みんな可愛かったなぁ。

でも、いつも思うんですけどディズニー作品に登場する子役ってみんな似てますよね。

あと、「レイダース/失われた聖櫃」のオマージュであるラストの地下室でのトラップはなかなか面白かったです。

まさかあの踊りが伏線になってるとは思いませんでした。

あれが一番この作品の印象を良くしてたかも。

ヴィン・ディーゼルの好感度が上がった1本でした。
将来ブルース・ウィリスみたいなポジションにつくかも。


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コメント

  1. 映画『キャプテン・ウルフ』貴方は何点?

    新世代アクション・スターとして、これまでコワモテのタフガイを演じることの多かったヴィン・ディーゼルがコメディに初挑戦したハートフル・ファミリー・ムービー。エリート兵士がハウスキーパーに成りすまし、とある家族の警護に当たるが、やんちゃな5人姉弟の思わぬ抵…

    ヴィン・ディーゼル演じるエリート軍人が一転して、赤ん坊のオシメを替えたり、子供たちの送り迎えをしたり、赤ちゃんを寝かしつけるためにダンスを踊ったりと、ヤンチャな子供たちを相手に悪戦苦闘する様は新鮮で面白く、とても暖かい気持ちになります。 そして、ウルフや

     シュワ、スタ、そしてついにディーゼルまで・・・肉体派アクションスターがコメディを演ずるなんて駄作に違いない!と、甘く考えていた・・・

     ベビーシッターものである。公式サイトにはふりがなまで振ってあるし、ポスターを見てもわかるように幼児向け映画の匂いが…

    この映画、10点満点なら貴方は何点ですか(^^)?

        ※この映画、観て良かった? ←金返せ! / ブラボー!→
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  2. chishi says:

    あのパンダダンス、可愛かったですよね。
    自分は吹き替えじゃなかったので、ヴィン・ディーゼルの歌で楽しめたのが嬉しかったです(笑)

  3. sin says:

    chishiさん、TB&コメントありがとうございます!
    僕も字幕で観ましたが、吹替も結構良かったらしいですね。
    予想以上に楽しめました♪
    こちらからもTBさせて頂きますね。

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