ライヴハウスの在り方

今日はダラダラと昼過ぎに起床。
あまりの寒さにしばらくベッドから出られませんでした…。
別にまた夜型になってきてるのではなく、今回は意図的に夜型にシフトしてるのです。
実は明日の深夜に系列店の改装がある為なんですが、明日は心待ちにしていた黒ミサの日。
果たして体力が残っているのかどうか(苦笑)

CDのバックオーダーをかける為に出勤して2時間ほど働いた後、友人が撮影していた一昨日のライヴ映像をちょっと鑑賞。
ビデオで見ると(ってDVDだけど)そこまで悪くはないかな。
少なくともステージ上のグチャグチャなサウンドよりはかなりマシでした。
でも一般的なビデオカメラではローはそこまで拾いきれてないだろうから、実際はもうちょっと聞こえ難かったんでしょうね。
演奏者ってのは絶対にお客さんが聴いてる音を聴けないわけで(逆もまたしかり)、特にドラムなんてのは最もその差が激しいと言っても過言ではないでしょう。
そう言った意味で生音は一番差が少なくて良いんです。
自分達が良い音を作ればほぼそれをお客さんに聞いてもらえるわけですから。
僕がRAGを好きなのはそこらへんが大きな理由ですね。

その後、一旦帰宅してサイコキのライヴを観に京都ミューズへ。
前回(?)は僕がサポートで参加してましたが、今回から新サポート・ドラマーが参加との事だったので楽しみにしていたんですが、このサポート・ドラマーさんの叩くビートが軽過ぎてちょっと違和感を感じました。
そのせいか、サイコキのメンバーもちょっとノリきれてないような感じでしたね。
最後の方はいつもの勢いが出てきてましたけど。
今日初披露の新曲はなかなか意外な路線で良かったです。
どんどんライヴをこなして成長していってもらいたいですね。

今日のライヴは江坂でも同様に行われるミューズをあげてのイベントだと思ってたんですが、客入りはかなり厳しかったですね…。
一体どういうプロモーションをしたんでしょう?
ただ場所を貸すだけならライヴハウスじゃないですよね。
「昔は良かったなぁ」とばかりは言いたくはないですが、これでは音楽シーンはいつまでたっても活性化されません。
ミューズに限らず多くのライヴハウスは「現状維持」ではなく、「現状改善」をもっと考えるべきです。


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コメント

  1. スコーチャー says:

    ビデオカメラちゃんの名誉のために言っておくと、ビーブイの安いテレビ(笑)じゃなくて、ちゃんとスピーカーにつないで聞くと、低音も意外にちゃんと入ってて、むしろ逆に実際に聞いてたよりいい(すっきりした)音で入ってるよ。
    実際の音の方が、中音域と言ったら良いのか詳しいことはわからんけど、楽器同士の音が喧嘩してて聞き辛かった。前に行った時よりマシにはなってたけど。がんばって改良してみてくださいな。

  2. sin says:

    いや、それは音聴いたら分かるよ(笑)
    あのテレビ低音出んからなぁ。
    低音云々ってのは、あくまで一般的にビデオカメラで撮影すると、って話ね。
    あの場で聴いてても人によって、あと場所によって当然個人差もあるし、やっぱり音作りは難しいわ。
    まぁあれを参考に改善していくわ。
    タイトルまで入れてくれてありがとう(笑)

  3. Hiromi says:

    こんにちは!お久しぶりです。

    いろいろ気を揉むことがあって、大変ですね。

    私の行きつけ&HP管理しているジャズクラブでは、観客が3人・・・ということもたまーにあります。ジャズではどこでもそういうことがままありますが、ロック系の場合はお客さんがたくさんいないと様にならないので、大変ですね。がんばって下さいね!

  4. Jun Green says:

    はははっライヴハウスは「現状維持」ではなく、「現状改善」か…まぁ先日のMUSEの様に「客を無視した店作り」ではいくらやっても無理だろう…結果として「自腹切って客が来なくても出演者の買取ノルマで成立」を前提とした「音楽とは無縁の経営方針」になってしまい、出演者も「動員より物販で赤字補填」する最悪の店になるだろうから…
    Sin@ぼじおがRAGを「音」で好きと言ってくれているが、私は「ビジネス」として大好きです。きっちりと打合せ、当日までに決める事は決め、動員予測に基づくスケジュール、セットアップ、リハのポイントは舞台人の自覚を要求されるが、引き換えに最高の本番を提供してくれる。
    また打上と同時に厳しく反省会があり、動員する事、演奏する事、楽しむ事、いずれも「手を抜かせてくれない有難さ」が身に染みます(だってさぁ~いきなりはっきりとチケット+飲食代の売上目標を提示した上で「ほな一緒にがんばろう!!」と言ってくれるんだぜぃっ!!どっかのアホなホールに見せてやりたいプロ意識)。

    あっでも逆の意味で北山BBAも大好きどす!! 2/4のQueenセッションはこのままだと50人越える大宴会だぞ!!!

  5. 確かに、演奏者が外音を聴くのは不可能だし、お客さんが中音を聴くのは不可能ですし、お客さんの入り具合によっても、音って変わってしまいますもんね。。
    リハのときに思うのですが、特にドラムの音って、本当に、PAの作り方で全く別物になってしまうから、自分の出している音と全然違う音で出されてしまうと、凄いショックですよね。。

    確かに、ライブハウスは、ただ場所を貸すだけじゃ、ダメですね。
    バンドにチケットノルマ課すだけでなく、最終的にはお客さんに購入していただいて、聴いていただくわけで、商品造りの最終工程やってるんですから、責任重大なわけで、そういった自覚持って仕事してほしいですね。。

  6. のり says:

    神戸のBIG APPLEもイイすょ~
     
    今日TAKE-J行ってsinさんのことちょっと話してたんですが、
    「そのカウンターの後ろの棚ぐらい家にCDあるみたいですよ」ゆーたら、
    「今度、棚ごとCD全部売りにきてゆーといて」ゆーてました~。
     
    前に売りに行ったの、一枚割れてたみたいですね(^^

  7. sin says:

    >Hiromiさん
    ジャズ系は結構会場自体が狭いですからねぇ。
    それにバーと一緒になってる所も多いので、多少お客さんが少なくてもあんまり気になりませんよね。
    まぁどんなジャンルであろうと観客の数に関わらず良い演奏が出来ないといけないとは思います。

    >Junさん
    勿論RAGが好きなのは音だけじゃないですよ。
    出演者と一緒にライヴを作っていくという姿勢は多くのライヴハウスが見習うべきものだと思います。
    ほんといつもありがたいなぁと思いながら出演してます。

    >音海さん
    ドラムはヴォーカルと共に一番「生」な楽器ですからね。
    PAの腕でどうにでもなってしまいます。
    僕は普段はなるべく生音に近い感じにしてくれ、と注文出すことが多いですね。
    ライヴハウスののみならず、これからの音楽シーンを変えていく為には根本的に改善しなければいけない事が多すぎます。

    >のりやすくん
    そうそう、何でか知らんけど持っていったら割れててん。
    そこそこ値段ついたはずやのになぁ。
    うちのCD全部売ったらTake-J増築せなあかんで(笑)

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