ハリー・ポッターと炎のゴブレット

J・K・ローリング原作の大ヒット・シリーズ第4弾。
主演はこれまで同様ダニエル・ラドクリフ。
共演にルパート・グリント、エマ・ワトソン、ロビー・コルトレーン、レイフ・ファインズ、マイケル・ガンボン、ブレンダン・グリーソン、ゲイリー・オールドマン、アラン・リックマン、マギー・スミス、ミランダ・リチャードソンなど。
監督は「フォー・ウェディング」「モナリザ・スマイル」のマイク・ニューウェル。

原作は「~賢者の石」のみ読んでますが、大してハマれなかったのでそれっきり。
それでも一応映画の方は全部観てます。
映画版は「~賢者の石」は第一作目という新鮮さもあってか結構楽しめたけど、「~秘密の部屋」はイマイチ。

これまでの作品では「~アズカバンの囚人」が一番好きです。
ダークだし、ゲイリー・オールドマンも出てくるし。

で、この「~炎のゴブレット」はこれまでで一番ダークという噂だったので結構期待してたんですが、期待した程ではなかったです。
原作が長いからなのかかなり詰め込み過ぎな印象で、キャラの掘り下げも浅いし、それぞれのエピソードを何とか繋げました的な印象を受けました。

とは言え、2時間半という長さを感じさせないのは流石。
国際色豊かになった様々なキャラクターたちも新鮮に映りましたし、毎回の事ですが、その徹底したヴィジュアル、世界観には感心させられます。
今回は特にドラゴンとの戦いが良かったですね。
ドラゴン好きとしては、ハンガリー・ホーンテイル以外のドラゴンが戦う姿も見せて欲しかったところですが、時間の制約上仕方なかったのでしょう。


当たり前の事ですが、ハリーをはじめ、みんなどんどん大きくなりますね。
あと3作くらいあった気がしますけど、キャストはこのままでいくんでしょうか。

このペースだとそれこそCGで何とかしないといけなくなるのでは?
気になるところです。
気になると言えば、今回の重要なキャラだったマッド・アイ・ムーディがカイ・ハンセンに見えたのは僕だけでしょうか(笑)

違うと分かってはいるものの、最後まで「もしかすると…」と気になって仕方ありませんでした。
ポスターに名前が載ってたので期待してたゲイリー・オールドマンの出番はほんとに少しだけでガッカリ(しかもあんな登場の仕方…)。

アラン・リックマンも最近出番減ってきてますしねぇ。

イギリスを代表する2大悪役の出番をもっと増やして欲しいです。

ヴォルデモートをレイフ・ファインズが演じてたのは、次作以降への楽しみが増えた嬉しい驚きでしたけど。

今回で完全に子供向けの作品では無くなってしまいましたが、そんな事は気にせず、次作からはストーリーにしっかりとした軸を据えた上で、よりダークに攻めていってもらいたいですね。


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コメント

  1. みやっち says:

    確かにカイ・ハンセンですねwwドラゴン最高でしたww

  2. sin says:

    やんな?
    いつ「アーライッッッ!」って言い出すかドキドキもんやったわ(笑)

  3. 『ハリーポッターと炎のゴブレット』・劇場

    もうDVD出たんですね。ついこの前までやってたのに。原作のほうでは3巻が一番お気に入りなんですが映像にするなら4巻が一番見ごたえあるだろうなと予想していた通り、とても楽しく「ファンタジー映画を観た!」って感じだった。4年生になった子供たち。みんな「男」や

    今更ながら『ハリーポッターと炎のゴブレット』(字幕版)を観てきた。 《私のお気に入り度:★★★★☆》

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