エイリアンvsヴァネッサ・パラディ

フランスの田舎町を舞台に、凶暴なエイリアンの襲来でパニックが広がる中、美しき歌姫とさすらいのスタントマンの恋の行方がスリリングに描かれてゆく異色のSFコメディ。
出演は歌手でありジョニー・デップの交際相手でもある「白い婚礼」「橋の上の娘」のヴァネッサ・パラディ、「フロム・ヘル」「ロック・スター」のジェイソン・フレミング、「24時間4万回の奇跡」「ル・ブレ」のブノワ・ポールヴールド、「リリィ」「ダ・ヴィンチ・コード」のジャン=ピエール・マリエール、「マッドライダー」「人喰族」のヴェナンチーノ・ヴェナンチーニなど。
監督・脚本はディディエ・ポワローとティエリー・ポワロー。

気になってはいたけど、勇気が出なくて劇場へは足を運べなかったこの作品。
それで正解でした(苦笑)
久々に骨のあるB級映画(何だそりゃ)を見たなって感じです。
そのあまりの馬鹿馬鹿しさは結構楽しめましたけどね。
当然と言うか何と言うか思った通りこれは邦題で、原題は「ATOMIK CIRCUS – LE RETOUR DE JAMES BATAILLE/THE RETURN OF JAMES BATTLE」で、残念ながらエイリアンとヴァネッサ・パラディの直接対決はありません…。
ライヴ・シーンは結構たっぷりとありましたけど。
一体全国で何人の人が劇場で観たんでしょうね。
気になるところです。


ストーリーはあまりに無茶苦茶過ぎて書く気にもなりませんが、映像の方はそこそこしっかりしていてエイリアンのヴィジュアルもスプラッター描写も安っぽくなく、それはかなり意外でした。
それなりにお金かかってるみたいです。
それにしてもあのラストは???
「猿の惑星」へのオマージュなのかも知れませんが、あまりに唐突、あまりにシュール過ぎて、そこまではまだ笑えましたが、あのラストだけは笑えませんでした。
ヴァネッサ・パラディも何でまたこんな作品に出ようと思ったんでしょうね。
どうせならもっとキレイに着飾って完全に非現実的な感じにしたら良かったのに。
あれじゃあただのヤク中スキッパ姉さんですよ。

これはタイトル通りの内容は求めず、とことんツッコミながら見るべき作品です。


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コメント

  1. さとすぃ says:

    <色:#ffcc33>まぁ~あんたもよくこういうの見つけてくるね~w

    そういえばこの前ファイアーウォール観ました!
    コメントはそのうち観るであろうあなた様にお任せします~^^

  2. sin says:

    これはかなり話題になってたよ。
    って俺の周りだけかも知れんけど(苦笑)

    「ファイヤーウォール」はもう観てコメントもアップしてあります!

  3. ヴァネッサ・パラディ Vanessa Paradis 女優特選

    Date of birth (location),22 December 1972
    Saint-Maur-des-Fosses, Val-de-Marne, Ile-de-France, FranceThe Gypsy’s Curse(2005)
    Mon ange(2005)
    エイリアンVSヴァネッサ・パラディ Atomik Circus – Le retour de James Bataille(2004)
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