レジェンド・オブ・ゾロ

古典的人気ヒーロー”快傑ゾロ”をモチーフにした大ヒット冒険活劇「マスク・オブ・ゾロ」の7年ぶりの続編。
主演は「デスペラード」「スパイ・キッズ」のアントニオ・バンデラス。
共演に「トラフィック」「ターミナル」のキャサリン・ゼタ=ジョーンズ、「ロック・ユー!」「EX/エックス」のルーファス・シーウェル、「ティアーズ・オブ・ザ・サン」「リディック」のニック・チンランド、アドリアン・アロンソなど。
監督は前作に引き続き「007/ゴールデン・アイ」「バーティカル・リミット」のマーティン・キャンベル。

前作「マスク・オブ・ゾロ」は劇場に観に行きました。
とにかくエンタテインメントに徹した冒険活劇だったという印象が強かったのですが、この作品も最近ではめっきり減ってしまった、まさに冒険活劇。
前作から7年も経っているにも関わらず、その内容には些かのブレもありません。
前作と比べてやや笑いの要素が増してはいるものの、ゾロ夫婦離婚の危機や、新たに登場したゾロJr.ホアキンの活躍、ヒーローである事の苦悩など、ベタながらも夫婦間、親子間の絆をテーマに華麗なアクションを絡めた勧善懲悪ストーリーで楽しませてくれました。
ただ、今回はその内容の割りにちょっと長すぎたのが残念。
前作同様王道路線で新鮮味も無いので、もう少し削って100分前後にした方がテンポ良く楽しめたと思います。


アントニオ・バンデラスとキャサリン・ゼタ=ジョーンズは余裕の演技で貫禄十分。
アクションや夫婦喧嘩などとても7年ぶりとは思えない息の合いようでした。
あ、アントニオ・バンデラスは「シュレック2」でもゾロをやってるからこれが3作目か(笑)
濃い2人ですが、やっぱり華があるなと再確認。
そして、今回息子のホアキンを演じたアドリアン・アロンソ。
可愛すぎます。
結構派手なアクションもありましたが、本人がやってるんでしょうか?
ゾロの愛馬トルネードも大活躍でしたね。

大人から子供まで安心して楽しめる手堅い作りの娯楽大作です。


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コメント

  1. ★「レジェンド・オブ・ゾロ」

    アントニオ・バンデラスとキャサリン・ゼタ=ジョーンズ主演。
    「マスク・オブ・ゾロ」(1998)の続編。

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