アンダーワールド

人間の未知なる世界”アンダーワールド”を舞台に、何百年に亘って続く吸血鬼族(ヴァンパイア)と狼男族(ライカン)の壮絶な闘いを描いたホラー・アクション。
主演は「パール・ハーバー」「ヴァン・ヘルシング」のケイト・ベッキンセイル。
共演に「死ぬまでにしたい10のこと」「トリプルX ネクスト・レベル」のスコット・スピードマン、「ブラックファイア」のシェーン・ブローリー、「サハラに舞う羽根」「タイムライン」のマイケル・シーン、「ショーン・オブ・ザ・デッド」「銀河ヒッチハイクガイド」のビル・ナイ、「白いカラス」「プリズン・ブレイク」のウェントワース・ミラーなど。
監督はこれが映画デビューとなるレン・ワイズマン。

これ発売当時に見てたんですけど、次回発注の「アンダーワールド2:エボリューション」のサンプルを見る為に見直しました。
以前見た時はかなり物足りない印象だったんですが、何故か今回はその時よりも楽しめました。
同じ路線の「ブレイド」シリーズに比べるとアクション面は物足りないものがありますが、血を媒介にして記憶を受け継ぐ設定なんか面白いし、ケイト・ベッキンセイルの青い瞳も魅力的だし、「マトリックス」から大きな影響を受けたと思われるスタイリッシュな映像もそこそこ見応えあり。
大好きなビル・ナイも出てるし。
それに今回見直してみて気付いたんですけど、「プリズン・ブレイク」のウェントワース・ミラー出演してたんですね。
これが今回見直して一番の収穫かも。


ただ、やはり個人的には吸血鬼ものにはもっと耽美で退廃的な雰囲気が欲しいところ。
折角所々でゴシックな要素を取り入れているものの、スタイリッシュなアクションを追求するあまり、それが薄れてしまっているのが残念でなりません。
これ以上いってしまうとヴァンパイアを使う必然性が全く無くなってしまうという一歩手前。
あと、ケイト・ベッキンセイル演じるセリーン以外のキャラクターの存在感が薄いのもこの作品の欠点だと思います。
セリーンの相手役のスコット・スピードマン然り、ケイト・ベッキンセイルの元旦那マイケル・シーン然り。
かろうじて存在感をアピールしてるのはビル・ナイくらい。
そのビル・ナイもあっさりやられてしまうし…。
そう、このあっさり感が物足りなさの最も大きな要因なんですよね。

ケイト・ベッキンセイルの美しさが存分に発揮されている作品ではあります。


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コメント

  1. もみぢ says:

    テクノのアンダーワールドかと思った!

  2. sin says:

    Amazonで検索したらそっちもいっぱい出てくる(笑)
    UNDERWORLDいいよねぇ。

  3. taka says:

    プリズンブレークにTBさせて頂きました。

    ホラーアクション洋画

    ホラー映画初心者のすけきよです。「ヴァン・ヘルシング」のケイト・ベッキンセイルが主演の「アンダーワールド」観ました。

    あらすじ:ブラックレザーのコートに身を包み、夜の町を見下ろす美女セリーン。ヴァンパイアのセリーンは、長年戦い続けている宿敵ライカン(狼男族)の…

    アンダー・ワールド
    2003年   レン・ワイズマン 監督ケイト・ベッキンセール , スコット・スピードマン , マイケル・シーン ,ビル・ナイ
    2見るために、まず、見直しました。
    女ブレイド、、、かっこえ?、、、しかし彼女、地は赤毛?この黒いボブ、めっちゃく…

    アンダーワールド DTSエクステンデッド・エディションケイト・ベッキンセール (2005/01/28)ハピネット・ピクチャーズこの商品の詳細を見る
    [監督] レン・ワイズマン
    [脚本] ダニー・マクブライド
    [出演] ケイト・ベ?

    始まりはまったりとしてましたが、段々ドキドキしてきました~

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