DOOM ドゥーム

“一人称型シューティングゲーム”の元祖として知られる人気ゲームソフトを映画化したSFアクション・ホラー。
主演は「リディック」「ロード・オブ・ザ・リング」のカール・アーバンと「スコーピオン・キング」「Be Cool」のザ・ロック。
共演に「リバティーン」「プライドと偏見」のロザムンド・パイク、「ブラックホーク・ダウン」「バイオハザード II アポカリプス」のラズ・アドティ、「サンダーバード」「7セカンズ」のデオビア・オパレイ、「マドレーヌ」「謀議」のベン・ダニエルズ、「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」「ビロウ」のデクスター・フレッチャーなど。
監督は「ロミオ・マスト・ダイ」「ブラック・ダイヤモンド」のアンジェイ・バートコウィアク。

大して期待はしてなかったこの作品。
やはりかなりダメダメな作品でした…。

ストーリーは「エイリアン」「ゾンビ」あたりを容易に思い起こさせるありきたりな展開。
その中で如何に主人公たちがモンスターと戦い、生き抜いていくかがこの手の作品の見せ場だと思うのですが、この作品はあまりにテンポが悪い為、そこに緊迫感が生まれていません。
その上、そこそこ醜悪で凶暴なモンスターたちも強いんだか弱いんだかよく分からない設定…。
それなら思い切ってもっと大量に登場させて、モンスター大量殺戮映画にしてしまえば良かったのに。
とにかくSFとしても、アクションとしても、ホラーとしても中途半端な部分が目立ちすぎています。


ただ、地球と火星を繋ぐ”アーク”という転送装置や、”ナノウォール”といった小道具、途中で主人公が入れ替わるという「殺人狂」的設定はなかなか良かったと思います。
この作品の売りらしい、ゲーム同様の主人公視点のシューティング映像はかなり違和感アリでしたけど(苦笑)

カール・アーバンは相変わらずカッコ良かったけど、何かSFとかファンタジーとかばっかりな気が…。
ザ・ロックは「Be Cool」路線でいった方が良いと思いましたね。


Similar Posts

コメント

  1. 【 DOOM ドゥーム 】

    プロレスラーのザ・ロック様主演。
    たまにはアクションものでも楽しんでみよう・・ってことで。

    監督 アンジェイ・バートコウィアク 主演 カール・アーバンザ・ロック 2005年 アメリカ/チェコ映画 104分 アクション 採点★★★ スーファミ後の次世代ゲーム機の覇権争いが熾烈を極めていた頃、周囲が「PSだぁ!」「ドリキャスだぁ!」「64だってば!」とそれぞれ…

    DOOM ドゥーム
    2005年   アンジェイ・バートコウィアク 監督カール・アーバン , ザ・ロック , ロザムンド・パイク , ラズ・アドティ
    これって、ゲームでしょ? てか、Video性能のベンチマークテスト。 あたしはこれ、使ったことないんだケド、3D Mark も、こ…

    パソコンの有名シューティング・ゲームの映画化。主演はザ・ロック。プロレス辞めたの?
    期待してる人いないだろうけど、話はスカスカですので、念のため。
    ゲーム画面と同じ視点でゾンビ&クリーチャーを殺戮しまくる演出はやっぱゲームファン向け? ちょっと強引だけど…

  2. ちら says:

    こんにちは~♪

    映画評論家sin氏にちょっとお聞きしたいのですが、
    「ヘビーメタルジャーニー」
    って言う映画(2005年)を見てみたいのですが
    レンタルで一般に出回ってそうですか?

  3. sin says:

    「メタル:ヘッドバンガーズ・ジャーニー」のことですか?
    これならまだレンタルでは出回ってませんよ。
    発売日も決まってなかったと思います。

    別の「ヘヴィ・メタル」っていうドキュメンタリーはレンタルされてますけど。

    ちなみに僕の感想は<リンク:http://yaplog.jp/imagination/archive/1169>こちら

  4. ちら says:

    あっそうそう、そのタイトルでした。
    今その映画のあらすじを読ませていただきましたが
    これは一度観てみたいですね~。
    仕方ないのでレンタルで出回る日をたのしみにしてます♪

  5. sin says:

    またリリース決まったらここでアップします!

    あ、でもBON JOVIは出てきませんよ?(笑)

コメントの受付は終了しました。