LOUD PARK06 レポその8

<CHILDREN OF BODOM>

アー・ユー・デッド・イェット?

HALFORDとの来日時に観てガッカリしたチルボド。
大した期待もしてませんでしたが、案の定酷い演奏でした。
そもそも各メンバーのリズムが噛み合っておらず、音のバランスの悪さも手伝ってバラつき具合が更にアップしてました…。
確かにAlexiのフロントマンとしてのカリスマ性は抜群だと思いますが、肝心の演奏がこれではファンも離れてしまうのでは?
IN FLAMES~KILLSWITCH ENGAGEの疲れもあって、3曲ほど聴いた後は床に座り込んで仮眠タイムとなってしまいました。

<DIO>

情念の炎~ホーリィ・ダイヴァー

トリのSLAYERの前はDIO!
楽曲、サウンド、そしてメンバーの佇まいの全てから70~80年代オーラをビシバシ感じるステージでしたが、やはりRonnie James Dioの声は圧倒的。
紛れも無く伝説の声である”あの声”で熱唱されるDIOやRAINBOW、BLACK SABBATHの名曲群に感激しっ放しでした。
特に”Kill The King”は会場中が大合唱。
そりゃあ知らない人なんていませんもんねぇ。
改めてこれがメタル・ファンの集いである事を再認識。
そして、ラストにプレイされた”Heaven & Hell”で盛り上がりは頂点に!
この後に”We Rock”がプレイされていれば最高だったのですが、残念ながらプレイされず…。
退屈で仕方ないドラム/ギター/キーボード・ソロは要らないから、もっと曲をやって欲しかったです。
まぁ年が年なので(確か64歳)休憩は必要なんでしょうけど…。


<SLAYER>

Reign in Blood

そして、この2日間のラストを飾るのはSLAYER!
初めてそのライヴを体験しましたが、まずその音の良さに吃驚!
音量は相当デカいにも関わらず、各パートがしっかり聴こえるし、耳も痛くありません。
そして、予想以上に上手い!
復帰したDave Rombaldなんか昔は勢いに任せた演奏だったのに、かなり力の抜けた、むしろジャズドラマーとかに近いプレイでしたね。
会場の盛り上がりもそれはもう凄まじく、曲間に少しでも間があこうものならSLAYERコール。
大好きなバンドではありませんが、一緒にコールしてしまったほどその存在感は桁外れでした。
まさに帝王。
夜行バスの都合で残念ながら半分くらいしか観られませんでしたが、”War Ensemble”が聴けて良かった。
でも、やっぱり”Raining Blood”や”Chemical Warfare” を生で聴きたかった…。

SLAYERで盛り上がる幕張メッセを後にし、一路京成上野へ。
本当は海浜幕張発のバスに乗る予定だったのですが、海浜幕張だと21時20分発、途中に寄る京成上野だと23時20分という事で、SLAYERを観る為にわざわざ京成上野から乗る事にしたのです。
バスの乗り場が工事で変更になっているというトラブルもありましたが、何とかバス乗り場を発見し、5分で吉野家で夕食をすませ、ギリギリ乗車。
そして、行きと同様、やっぱり寝られないまま京都に帰ったのでした(苦笑)


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