"A Night at the RAG Vol.5"レポその4

4バンドの演奏が終わり、第一部は終了。
ここで15分の休憩、束の間の休息です。
リハーサルは押しまくりでしたが、本番はここまでタイム・テーブル通り。
しかし、まだまだ気が休まることはありません。
何故なら、第二部はファイナル・セッション以外の全てでドラムをプレイしないといけないからです(汗)

ただの出たがりだと思われたら嫌なので(笑)一応書いておきますが、当初、僕は出演しなくても良いつもりでいました。
プロデューサー役に徹しようと。
ところが、(これは僕が悪いのですが)イベントの目玉としてオペラ座を完奏する事になり、主にリハーサルとクオリティの問題から全曲同じ演奏陣で固める事に決定。
言いだしっぺの責任を取ってそれに参加する事になりました。
そうこうしてる内に、今年は例年に比べて舞台参加者、特にドラマーが少ないという状況が決定的となりました。
そこでjazzさんのバックを六合でやる事を決断。
これは事前練習が出来ても1回というのが分かっていたので、「バンド」でないとオープニングを務めるだけのクオリティは無理だと思ったからです。
そして、直前になって安達久美さんのゲスト参加が決定。
と、同時にRAGサイドからバックで演奏するご指名も受けました。
ここらへんから色々な意味で相当キツい状況になりました(苦笑)
運良く失業中でなかったら倒れてるか、逃げてるかどちらかだったでしょうね。

<安達久美>

-Set List-
1.Sleep On The Sidewalk
2.Little Wing(JIMI HENDRIX)

例年通り、ひかるさんの挨拶、そしてFreddieへの黙祷が終わり、いよいよ安達久美さん登場。
いきなりアンプが壊れるというハプニングはありましたが、安達久美さんのリハより遥かに熱のこもったエネルギッシュなプレイに引っ張られ、無事終える事が出来ました。
当初の予定とは違い、当日のリハの打ち合わせのみという殆どぶっつけ本番でのステージでしたが、それが良い緊張感を生み出していて、プレイしていてとにかく気持ち良かったです。
初めて共演させて頂きましたが、本当に素晴らしいギタリストですね。
六合のCDも買ってくれたし(笑)
良い経験をさせて頂きました。
来年発売になるデビュー・アルバムがとても楽しみです。


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