チアーズ

ハイスクールを舞台に、チアリーディングに全ての情熱を賭けて打ち込む女子高生の姿を描いた、スポ根青春コメディ。
主演は「ウィンブルドン」「エリザベスタウン」のキルスティン・ダンスト。
共演に「クライモリ」「トゥルー・コーリング」のエリザ・ドゥシュク、「プール」「父親たちの星条旗」のジェシー・ブラッドフォード、「ブラック・ダイヤモンド」「バッドボーイズ2バッド」のガブリエル・ユニオンなど。
監督は「新ラブバッグ/ハービー絶体絶命!」「恋は邪魔者」のペイトン・リード。

「トゥルー・コーリング」ですっかりファンになってしまったエリザ・ドゥシュク目当てでの鑑賞だったんですけど、完全に脇役だとばっかり思ってたら、予想以上にフィーチャーされていて吃驚。
キルスティン・ダンストとダブル主演と言っても良いくらいじゃないですかこれ?
何でこの時にもっと人気出なかったのか謎。
まぁでも「トゥルー・コーリング」に比べるとちょっと細いからそれがダメだったのかも。
キルスティン・ダンストは相変わらず可愛くないですが、この作品内での溌剌としたキャラクターはなかなかのハマり役。
ただ、どんな役柄でもキルスティン・ダンストが演じると絶対に敵を作るタイプに見えてしまうんですよね(苦笑)
まぁそれが個性と言えば個性なんでしょうけど。

基本的なストーリーは直球の王道青春映画ながら、いきなり振り付けの盗作騒動があったり、白人と黒人の間にある溝を描いたりと、敢えてキレイ事ばかりで固めずに展開。
それがチアダンスのエネルギッシュなパフォーマンスによってシリアスにならず、あくまでスパイスとして作品に起伏をつけています。
それだけにラストの結果もあれがベストな着地点。
そのクライマックスのチア・バトルは見応え抜群です。
やっぱりアメリカはエンタテインメントの国だなと実感させられます。


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コメント

  1. ひるるん says:

    なんと、エリザ・ドゥシュクのファンだとは存じませんで!(笑)
    トゥルー役は、ちょっと突っ張った感じで、ワタクシも好きです♪

  2. sin says:

    ひるるんさんも好きなんですか?
    それは奇遇ですね~♪
    彼女、目立つタイプの美人じゃないですけど、いそうでいない健康的な可愛さと気の強さを持ってますよね。
    「トゥルー・ライズ」に娘役で出演してる時かわあまり変わってません(笑)

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