新たな旅立ち

ジェネレーションズ

JOURNEYがシンガーの交替を正式に発表しました!
Steve Augeriに代わりニュー・シンガーの座についたのは、Jeff Scott Soto


喉の病気で同行できなくなったSteve Augeriの代役としてツアーに参加していましたが、そのまま後任におさまった形ですね。

個人的にJeff Scott Sotoは大好きなシンガーで、特に過小評価されていると感じていたので、今回のJOURNEY加入は本当に嬉しいです。
確かにSteve AugeriのようなSteve Perry似の声質ではありませんが、過去に拘るより未来に向かって新たな才能と共に歩んでいく方がJOURNEYらしいと思いますし、何よりJeff Scott Sotoの実力は断然Steve Augeriより上ですからね。
本音を言うと、QUEENに参加して欲しかったんですが、まぁ結果オーライ。
早くこの編成で来日貰いたいです。
Deen Castronovoのヤバすぎるこれも観たいし(笑)

でも、一般的には「誰それ?」って感じなんでしょうね…(悲)
そんなわけで、Jeff Scott Sotoのお薦め作品をちょっと紹介。


Marching Out

Marching Out/YNGWIE J. MALMSTEEN’S RISING FORCE

言わずと知れたYngwie Malmsteenの2ndアルバム。
何度見てもジャケは最悪ですが(苦笑)、若きYngwieのドラマティックな様式美サウンドに乗るJeffのパワフルなヴォーカルは必聴。
Yngwieがまだちゃんと構築されたフレーズを弾いてるのもポイント高し。

Talisman

Talisman/TALISMAN

RISING FORCE時代の盟友Marcel Jacobと共に結成したのがこのTALISMAN。
中でも、名曲”Day By Day”を収録したこの1st「Talisman」は、北欧らしい透明感溢れるメロディ満載の名盤です。
現在も割とコンスタントに作品を発表していますが、2nd以降はアメリカ寄りのハード・ロック色やファンク色が強くなり、北欧版Mr.BIGみたいになってしまいました。
それはそれで好きなんですけどね。

Eternal Faith

Eternal Faith/TAKARA

プロデューサーとして参加したはずが、いつの間にか全曲でヴォーカルも担当してしまったという(笑)TAKARAのデビュー・アルバム。
明らかにJeffが一番目立ってしまっているんですが(苦笑)、ハードなものからメロディアスなものまで歌いこなすJeffの歌唱によって、素晴らしいメロディアス・ハード・ロック作に仕上がっています。
ただ、バンドの演奏はイマイチ。

マジック

Magic/AXEL RUDI PELL

ドイツの早弾きが出来ない様式美ギタリスト、Axel Rudi Pellの6thアルバム。
全く弾き切れていないギター・ソロに耳を塞げば、かなりクオリティの高い様式美メタルが楽しめます。
RISING FORCE時代よりもパワーが増したJeffのヴォーカルが聴き所。
ドラムの音の悪さが難点。

プリズム

Prism/JEFF SCOTT SOTO

ソロ名義での2ndアルバム。
産業ロック・タイプのメロディアスな楽曲を、エモーショナルに歌い上げるJeffの歌唱を堪能出来る一枚。
日本盤にはボーナス・トラックとして、JOURNEYの”Send Her My Love”収録。

ワールド・プレイ

World Play/SOUL SIRKUS

もっとハード・ロックがプレイしたいNeal SchonがJeffを誘い結成したハード・ロック・バンドの唯一のアルバム。
これがJOURNEY加入のきっかけとなったんでしょうね。
ストレートなアメリカン・ハード・ロックにJeffの声がハマりまくり。
ちなみに、国内盤はVirgil Donatiがドラムを叩いてますが、オフィシャルHPのみで販売してる”Original US”盤はDeen Castronovo。
当然そっちを買いました(笑)

クイーン・トリビュート~ドラゴ

Dragon Attack~a tribute to QUEEN/V.A.

HR/HM系ミュージシャンたちによるQUEENのトリビュート・アルバム。
Jeffは”Save Me”を熱唱してます。

Rock Star

Rock Star/O.S.T.

マーク・ウォルバーグ主演の映画「ロック・スター」のサントラ。
そう、映画の中でマーク・ウォルバーグのヴォーカルの吹替をしてるのがJeffなんです。
更にもう1人ヴォーカル吹替で参加したのが、STEELHEARTのMike Matijevic!
ちなみにギターはZakk Wylde、ベースはJeff Pilson、ドラムはJason Bohnamという豪華なメンツ。
映画も80年代のHR/HMブームを上手く描いていてお薦めです。


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ファイル・ロケーション: Music

コメント

  1. Brenda says:

    Deen、カッコ良すぎ~♪
    新しいボーカル入れなくても彼に全部歌ってもらえばいいのに。
    歌心のあるドラマーっていいよね~(特に意味はありません)

  2. sin says:

    あれは反則です(笑)
    そりゃSteve Augeriも抜けますよ(違)

  3. 六合☆南 says:

    JOURNEYのボーカルがJeff Scott Sotoとは驚きですΣ( ̄口 ̄;)

    ロックスターのサントラは俺も持ってましたね(^-^)
    映画もDVDで50回くらい観ました(^_^;)

    Mike Matijevicが歌ってる3曲あたりの曲がめっちゃ好きですね☆
    あとJeff Scott Sotoのスタンドアップやったかな?
    二人とも良い声してるし最高のシンガーだと思います(^-^)

  4. sin says:

    ここしばらく代役として一緒にツアー回ってたの知らんかった?

    「ロック・スター」面白いよねぇ。
    ロック好きなら絶対楽しめる。

    “Stand Up”はソロのライヴでもやってるよ♪

  5. てりい says:

    2年前、大阪公演のチケット買ってたのに台風で帰れなくなるかも、ってホドの日で断念したのが悔やまれる~!augeriは見ずじまい~。
    perryはfrontiersツアーのときに京都府立体育館で見ましたが。(あの頃は京都にも大物が来ましたよねえ、TOTOやその昔ZEPも来たし・・・。)
    新生JOURNEYのVo.は知りませんが、まあハンパじゃないでしょうねえ。
    期待しましょう。

    ところで、僕のこと呼びましたあ?ブレンダさん!(笑)
    >歌心のあるドラマーっていいよね~

  6. sin says:

    僕は新編成最初の来日を観に行きました♪
    でも、Steve Perryは当然ながら観た事ないんですよ…。
    新ヴォーカルのJeffは上手いですよ~
    リンク先のオフィシャルHPで彼がJOURNEYとして歌ってる映像ありますので、是非チェックしてみて下さい!

  7. ひるるん says:

    Jeff Scott Soto、ワタクシも大好きです!{ドキドキ}
    しかしながら、Talisman も大好きなので、
    Journey参加を喜ぶべきか・・・(汗)

  8. sin says:

    TALISMANはこの間出たアルバムで事実上消滅っぽいですね…。
    Fredrik AkessonもARCH ENEMYに加入しましたし、何よりMarcelの身体の具合が良くなさそうですしね。
    でも、その内有り得そうなSteve Perry復帰の際に戻るバンドはあって欲しい気も(笑)

  9. Koh says:

    Deen Castronovoテラヤヴァス!!!!!
    マヂでこんな歌えるんだ・・・(殺意)
    JSSじゃなくて、彼がリードvoで、誰かドラム探したほうがいいかも・・・。

  10. sin says:

    どうも、Kohさん♪
    Deenのこれヤバいでしょ?(苦笑)
    普通に歌うのも難しい曲なのに、ドラム叩きながら軽々と歌ってますからね…。
    何で今までヴォーカルやってなかったのか謎です。

    >JSSじゃなくて、彼がリードvoで、誰かドラム探したほうがいいかも・・・。

    これは僕も思いましたけど、やっぱりDeenのあのドラミングは貴重ですよ。
    それにフロントマンにするにはちょっとルックスが…以下自粛。
    いえ、かなりのファンですよ(笑)

  11. ろくまん says:

    Jeff Scott Sotoですか!
    84年のインギー初来日の時観たっきりですがあの頃とお顔が別人ですね(笑)
    当時はロニーのモノマネ風ボーカルでしたよね。。。

    リンク先のジャーニー見ましたが、、、やはりスティーブペリーへの思い入れが強い(初めて観た外タレがジャーニーのエスケイプツアー!)ろくまんには、ジョンアンダーソンの居ないYES、ジョンウェットンの居ないASIA以上に違和感がありました(笑)

    Deen Castronovoのほうがはるかにジャーニーらしい声ですね。Mother, Father、名曲です(涙)

  12. sin says:

    Yngwieの初来日観に行かれたんですね!
    さぞ当時は細かったことでしょう(笑)

    Steve Perryは僕も大好きで思い入れの強いシンガーなんですが、結局そっくりさんの域を出られないAugeriよりはJeffの方がバンドにとって良い効果をもたらすと思います。
    それに全くタイプの違うQUEENに比べたら遥かに…(笑)

    フロントマンとしてJeffはステージ栄えするので、新作リリース、そして来日を楽しみに待ちたいと思います。

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