突然の訃報

今日、母方の祖父が亡くなりました。
以前から入退院を繰り返していて、覚悟はしていたのですが、実際にそれが現実のものとなるとやはりショックです。

小さい頃から僕は母方の実家が大好きでした。
小学校1年からは、毎年夏休みや冬休みに1人で実家がある栃木まで遊びに行ったものです。
僕は長男なので、年上の従兄弟たちがいるというのも大きな理由でしたが、厳しさと優しさでもっていつも僕を迎えてくれる祖父と祖母に会うのも楽しみでした。
祖父が何度か話してくれた従軍体験は今でも忘れられません。
誕生日が4月2日で僕と1日違い、そしてちょうど60歳違いというのにも何か特別なものを感じていました。
そんな祖父にも会えないと思うと、やはり寂しい気持ちになります。

一生という膨大な時間の中で、何を感じ、経験し、生きて、そして死んでいくのか。
僕は死をあまりネガティヴなものとは考えていませんが、有限の時間の中で誰しもが必ず到る死というものに対して恐れは感じています。
生と同様に。

死を迎え入れる瞬間何を感じるのか。
それが少しでも美しいものになるように、日々生きていきたいと改めて思いました。

そんなわけで、木曜の深夜か、金曜の早朝に栃木に行ってきます。
土曜のライヴには間に合うようにとんぼ帰りしてくるのでご安心を。

さぁ、明日はいよいよTerry Bozzioのライヴです!
皆さん予習はよろしいですか?


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コメント

  1. 忍者 says:

    それは悲しいですね。でも、ぼじおっちーという孫がいたこと、そして、顔を見せて話をしたことで、おじいさんも喜ばれていたことでしょう。最後のお別れ、と言うのは嫌ですが、見送ってあげてください。

  2. ひるるん says:

    まずは、お悔やみ申し上げます・・・。
    「死」という事象も、また、幽遠なるものですね。
    土曜日は、ご祖父様の、善き旅路が寂しくないように、
    盛大な六合の音を、届けてさしあげて下さい・・・!

  3. Woog says:

    ご愁傷様です。

    >小学校1年からは、毎年夏休みや冬休みに1人で実家がある栃木まで遊びに行ったものです。

    一人で!?
    スーパー小学生ですね。
    ぼくなんか、一人旅をしたのは中学生になってからかも。

    >死を迎え入れる瞬間何を感じるのか。
    それが少しでも美しいものになるように、日々生きていきたいと改めて思いました。

    死を迎え入れる瞬間に美を感じられるように生きる。
    これは、素晴らしいですね。
    こんなことは、いままで考えたこともなかった。
    脱帽です。

  4. sin says:

    皆さん、ありがとうございます。

    >忍者さん
    そうですね、僕も祖父の孫で良かったと思います。
    半年振りくらいに会って来ます。

    >ひるるんさん
    彼岸の彼方があるのかは分かりませんが、祖父ならきっと良い旅を続けると思います。
    僕の演奏を一度も生で聞かせてあげられなかったのが心残りです。

    >Woogさん
    丁度JR(まだ国鉄だったかな?)が「ちびっ子一人旅」という旅行プランを企画していて、最初はそれで行ったんですよ。
    昔は電車大好きだったんで、一人でも不安はなかったですね。
    死に関しては昔から興味があってよく考えるんですよ。
    だからホラーとか好きなんでしょうね(笑)

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