昨日の今日ですが、またやってしまいました(汗)
起きたら何と8時50分!
ピート・サンドヴァルのブラスト並みのスピードで家を飛び出し、9時過ぎの電車に乗って何とか間に合いました…ふぅ。
ちょっとこの生活に慣れてきて、最近少しずつ寝る時間が遅くなってきてるもんなぁ。
今日からはもっと早く寝よう。
演習で作っている自己紹介HPですが、いよいよ明日のお昼が提出期限。
なんですが…、
ちょっと雲行きが怪しくなってきました(汗)
プロフィール・ページはもう完成してるし、映画紹介ページもベーシックな部分は完成してるんですが、いかんせんタイトルを選びすぎてコメント書くのに四苦八苦してます…(苦笑)
多少減らすにしても明日の午前中だけで完成するかなぁ。
すっかり買うの忘れていて、今日Amazonから届いた閣下の新作ソロ「Girl’s Rock」。
今回のソロは80年代から90年代初期の女性ヴォーカルのロック・ソングを集めたカヴァー・アルバム。
選曲はこんな感じです。
1. 六本木心中(アン・ルイス)
2. Return to Myself(浜田麻里)
3. My Revolution(渡辺美里)
4. RASPBERRY DREAM(REBECCA)
5. SEVEN YEARS AFTER(PRINCESS PRINCESS)
6. 翼の折れた天使(中村あゆみ)
7. 永遠の一秒(田村直美)
8. TATTOO(中森明菜)
9. DISTANCIA~この胸の約束~(杏子)
10. City Hunter~愛よ消えないで~(小比類巻かほる)
11. 限界LOVERS(SHOW-YA)
最近邦楽界もネタ切れのようで、様々なアーティストによるカヴァー・アルバムが発売されていますが、これまで個性的なソロを発表してきた閣下がカヴァー・アルバムを出すと聞いた時は少し驚きました。
意地の悪い言い方をすれば、「閣下もその波に呑まれたか…」と思ったわけです。
ところがですよ。
聴いて吃驚、メチャクチャ良い!
閣下の歌の上手さは信者でなくとも知られるところですが、このカヴァー・アルバムはコードや歌メロにまで手を加えていて、お手軽感が全くありません。
下手したら原曲より良いかもという曲もちらほら…。
更にポイントなのは、全編を通してのアレンジが日本人離れしたメロディアス・ハード/産業ロック・サウンドだという事!
「一体誰がアレンジしたんだ!?」
とクレジットを見てみると…、
何と、元GRAND ILLUSION、現CODEのAnders Rydholm!
こんな所で名前を見る事になるとは思ってもみませんでした。
それにしても、いくら原曲が良いとはいえ、ここまでツボを突いたアレンジが出来るとは…。
これはしばらくヘヴィ・ローテーションになりそうです。
CODEのアルバムにもちょっと期待してみようかな。
メロディアス・ハード/産業ロック好きは必聴の一枚です。
sinさんのこの紹介文を見てめちゃくちゃ聴いてみたいと思いました。
ちゃぴさんこんばんは♪
もしかして聖飢魔II好きですか?
もしそうでなくてもこのアルバムはほんとお薦めですよ。
元々閣下はJohn Wettonを愛する産業ロック悪魔なので、このアルバムのサウンドはピッタリはまって、尚且つどれも新曲のように新鮮に聴こえるアレンジになっています。
是非聞いてみて下さい♪
>元々閣下はJohn Wettonを愛する産業ロック悪魔
そうだったんですか?!
なるほど、それを伺って、どうして私が「聖飢魔II]に、突然はまったのか理由が良く分かりました。
このアルバム最高ですよね。
アレンジャーやバックのメンバーのことは知らなかったんですが、
興味が湧いてきました。
JOURNEYとかも大好きらしいです(笑)
昔、何かの雑誌で夢のバンドを組むなら、みたいな企画に答えてて、そこでJohn Wettonを選んでました。
聖飢魔IIも後期はかなり産業ロック路線でしたよね。
ミサでもコーラスばっちりでしたし。
中心人物のAnders Rydholmは先日CODEという新バンドで日本デビューしたばかりなので、チェックしてみて下さい。
って僕はまだ買ってないんですけどね(苦笑)
>JOURNEYとかも大好きらしいです(笑)
なんと悪魔らしからぬ好みでしょうか?
>昔、何かの雑誌で夢のバンドを組むなら、みたいな企画に答えてて、そこでJohn Wettonを選んでました。
その話は、面白いです!私はwettonnの病的なファンなので、こういう意外な一致は嬉しいですね。
>聖飢魔IIも後期はかなり産業ロック路線でしたよね。
確かに、そうですね。初期はもっとヘビメタでゴリゴリでしたが、だんだん綺麗になってきました。
どちらも様になってて良かったと思います。
>CODEという新バンドで日本デビューしたばかり
マイミクさんが、このアルバムと一緒に紹介されてたので、興味は持ったんですが、
今回は様子伺い・・・・・とします。
>なんと悪魔らしからぬ好みでしょうか?
閣下は落語や相撲、演劇などにも造詣が深いですからね。
元々音楽で食っていくつもりじゃなかったらしいです(笑)
>その話は、面白いです!私はwettonnの病的なファンなので、こういう意外な一致は嬉しいですね。
僕も大好きです♪
その時選んだミュージシャンで覚えてるのは、あとDenis Chambersくらいですね。
>確かに、そうですね。初期はもっとヘビメタでゴリゴリでしたが、だんだん綺麗になってきました。
どちらも様になってて良かったと思います。
あのバンドは非常に特殊なバンドなので、音楽性の変遷も興味深いですよね。
後期は閣下にかわり参謀がイニシアチヴを握っていたようですが、それは正解だったように思います。
>今回は様子伺い・・・・・とします。
僕はお金が無いので保留です…。
あのジャケなら余裕あれば即買いなんですけど(笑)
そんなに良かったんですか~~☆
BURNの評価って信頼できませんね~w
いいよ~
BURRN!が信頼出来ないというより、他人の評価なんてどうでも良いからね。
自分が良いと思えばそれでOK!
このアルバムはお薦めやで。