デス・トランス

戦乱の世を舞台に、禁断の棺をめぐって腕に覚えのある強者たちが超絶バトルを繰り広げる時代劇ファンタジー。
出演は坂口拓、須賀貴匡、剣太郎セガール、竹内ゆう紀 、藤田陽子、樋浦勉、朝田帆香、高橋修、チャック・ジョンソンなど。
監督は「VERSUS ヴァーサス」でアクション監督を務めた下村勇二。

やたらと評価が高い「VERSUS ヴァーサス」はさほど面白いと感じなかったんですが、この「デス・トランス」は撮影中から観たいと思わせられる設定でした。

時代劇なのにバイク!
そして、かなり好みなメイク(五人一首ちっく)や衣装。

「これは観るしかない!」と思ってたらいつの間にやら劇場公開終わってて、気付いたらレンタルで出てました(苦笑)
で、喜び勇んで見た訳ですが、ちょっと残念な出来でした…。
予想通り世界観はかなり好きな感じで、どう無茶苦茶なストーリーが展開されるのか期待に胸が膨らんだのですが、あんまり暴走してない!
何かこうキレイにまとまり過ぎてて、折角の荒唐無稽な世界観が活かされてないと感じましたね。
予算的な問題もあるんだとは思うんですが、アクションももうちょっと頑張って欲しかったなぁ。
別にアクション至上主義者じゃないですけど、やっぱりこういうのを撮る以上は、作品の世界に引き込まれるような視覚効果としてのアクションが必須だと思うんですよね。

うーん、とにかく残念な作品でした。


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