ブラッドハーレーの馬車

ブラッドハーレーの馬車 (Fx COMICS) (Fx COMICS)

ブラッドハーレーの馬車

無限の住人」の沙村広明の新刊。
マンガ・エロティクスFで連載されていたのは知っていて「早く出ないかなぁ」なんて思ってたら、年末に出てたみたい(汗)

それにしてもAmazonのレビューが凄まじいことになっててビックリしましたよ。
先にこのレビュー見てしまったんで、「今度はどこまでやっちゃったんだろう?」と期待半分不安半分で読み出したんですが…

えっ?どこが?

確かに残酷で悲惨なストーリーではあるけど、全く救いが無いわけではないし、これは紛れも無く「無限の住人」や「おひっこし」でも描かれてきた沙村ワールドだと思うけどなぁ。
絵も「無限の住人」ほど思い切った構図はないけど、やっぱり上手いし。
もしかして、この感覚がもう既にダメなんでしょうか、うーん。
人でなしの恋」での反応なら分かるんですけどねぇ。

以下、あらすじ。



とある時代のとある国での話。国内有数の資産家であり、貴族院議員であった公爵ニコラ・A・ブラッドハーレーは「ブラッドハーレー聖公女歌劇団」という劇団を経営していた。その劇団の構成員は全てブラッドハーレーの養女であり、全国の孤児院から集められていた。「ブラッドハーレー聖公女歌劇団」は孤児院で生活する少女達の憧れの存在であり、ブラッドハーレーの養女に貰われて行く娘は羨望の眼差しで見られた。ところが、毎年ブラッドハーレー家の養女として貰われて行く人数と、劇団員の人数には圧倒的な開きがあった。

この国でかつて発生した「ヘンズレーの暴動」と呼ばれる囚人・看守合わせて37人が死亡した刑務所での集団脱獄・暴動事件。国は、こういった事件を恒久的に防止する為のプログラムを策定・実施しはじめる。そのプログラムは服役者の性的欲求・破壊欲求を解消させる為、全国の孤児院より女子を買い取り、年一回、長期・無期服役者に対して与えるというおぞましいものであった。その計画『1/14計画案』と呼ばれる文書を発議し、実行に移した人物こそが、貴族院議員、ブラッドハーレーであった。(ウィキペディアより転載)


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