素晴らしいものとは?

今日偶然見つけた、Fog Creek Softwareの創業者でCEOのジョエル・スポルスキー(Joel Spolsky)氏のプレゼンテーション「Joel on Developers Summit—素晴らしいソフトウェアを作るということ」のレポートが面白い内容だったのでちょっと紹介。

一流ブランドと二流を分けるものは何か。スポルスキー氏は「これはほんの30秒ほどで考えたことなので、あまり真剣に受け止めないでほしいんですが」と前置きしつつ、こうした現象に背後にある「法則」を3つにまとめて提示した。
「(成功の)方程式」(The Formula)と冗談めかして大げさに名付けられた法則とは、「人を幸せにする」「感情を考慮する」「美学にこだわる」の3つだ。

これはソフトウェア開発に限らず、音楽についても言える事だと思います。

大衆から支持される為にはその音楽を聞く事によって大衆が幸せにならなければいけません。
そして、そこに歌の上手い下手や、楽器のテクニックなんかはあまり関係ないんです。

でも、何かを創る時に本当に大事なのは3つ目。
「美学にこだわる」
オリジナリティと言い換えても良いかも知れません。

これが先にありきで、あとの2つはその結果でしかありません。

勿論、美学があれば、オリジナリティがあれば一流になれるのかと言えばそんな事はありませんが、少なくともイミテーションだらけの中で輝く事は出来るはずです。
そして、その輝きを理解し、支持してくれる人が必ずいます。

一流=売れているもの=素晴らしいもの、ではなく、オリジナリティを持つものこそが素晴らしいし、美しい。

そんな音楽をこれからも創り続けていきたいと思います。


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ファイル・ロケーション: LifeMusic

コメント

  1. Woog says:

    遅ればせながら、新サイト開設おめでとうございます。

    >「美学にこだわる」

    いい言葉です。
    ぼくも常にそうありたいのですが
    これにも気力体力などが必要でして、、、(^_^;)

  2. sin says:

    ありがとうございます!

    やっぱり何をするにも拘りは必要だと思います。
    特に自分にとって大切なものには。

    確かに気力も体力も必要ですけど、それを懸ける価値がありますからね。
    Woogさんも頑張って下さいね。

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