某バンドのキーボードじゃないけど(笑)、最近ちょっと買い物しすぎかも。
そんなわけでマネしてみました。
まず、携帯を新しくしました。
DocomoのSH906。
これまでSH903だったんですが、一気にレベルアップですよ。
あんまり実用的じゃないですけどタッチパネル機能も付いてます。
ただ、そのせいかちょっと持った時の重心がディスプレイ側に偏ってる感がありますね。
まぁ慣れるでしょうけど。
それにしても最近の携帯の高騰ぶりは何とかならないんでしょうか?
CDはあんまり買ってないかな。
5年ぶりの新作。
「St.Anger」はバンドの執念や気迫といったものが音に込められていて結構好きな作品だったんですけど、今回はあそこまでのインパクトはありませんでしたね。
つくづくMETALLICAって良くも悪くも世界一売れてるB級バンドだなと実感。
26年ぶりの2ndアルバムを発売したDavid Robertsの1st。
AOR界では名盤と名高いらしく、確かに捨て曲なしで、何で当時1枚だけで消えてしまったのか不思議でなりません。
バックを固めているのはジェイ・グレイドンやTOTOメンバー。
DVDもあんまり。
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 ブックレット付プレミアム・ボックス
今更?って感じですけど、Amazonで62%OFFだったんでついつい乗せられてしまいました。
これまでのバートン×デップ作品と比べるとそこまで好きな作品でもないんですけど、やっぱりバートンの創る世界観は現実感が無くて良いです。
ちなみに、今は26%OFFに戻ってるみたいです。
2000年に芝居小屋で行われた椎名林檎一夜限りの伝説のライヴ。
何が良いって全員和装なこと。
村石雅行がカッコ良過ぎて困る。
必見。
本はあんまり思い出せず…。
他にもきっと買ってます。
「イキガミ」は最新刊出てるの忘れてました。
映画はどうなのかなぁ。
「インセクツ」はモンスター・パニック好きとしては買わずにいられなかった昆虫が巨大化して街を襲うという素晴らしくB級テイスト満載の作品。
続き早く買わないと。
「20世紀の幽霊たち」は日本を代表する某SF系有名キーボーディストに薦められて即購入。
作者のジョー・ヒルはスティーヴン・キングの実の息子です。
まだ読み終わってないので感想はまた今度。
「殺戮にいたる病」は言わずと知れた新本格ミステリーの傑作。
昔読んだ作品なのに改めて唸らされました。
よく映画なんかで「ラスト15分の衝撃!」みたいなキャッチがありますけど、この作品こそまさにそれ。
そして、一番大きな買い物がこれ。
遂に買ってしまいました!dwの9002。
これまではTAMAのアイアンコブラをかれこれ10年ほど使いこんでいたんですが、流石にガタが出始めていたので思い切って買い替えました。
これ日本で定価で買うと10万近くするんですけど、日頃の行いが良いせいかほぼ半値で購入。
早速昨日のスタジオから使ってるんですけど、それはもう素晴らしい踏み心地!
本当買って良かったです。
皆さん、お買い物は計画的に(笑)
「殺戮に至る病」は当時衝撃でしたね~
確かにラストのどんでん返しは度肝を抜かれました・・・
リアルタイムじゃなかったんですけど、ちゃんとオチを知らずに読んだので衝撃受けました。
読み返すと悔しいくらいちゃんと伏線張ってあるんですよねぇ(笑)