怒濤の一週間を振り返る

1月12日(月)

インフルエンザから何とか回復しての初スタジオは、20日のJAMIROQUAIに向けての初顔合わせ。
お互いに殆ど知らない人ばかりで、演奏もかなり探り探りな感じ。
しかも、開始早々それぞれが聞いてきた曲のサイズが音源も譜面もバラバラという衝撃の事実が判明(笑)

1月13日(火)

職場復帰初日。
しかし、あまりに職場が寒過ぎて再び体調悪化(苦笑)
夜は16日のライヴに向けてスタジオでひたすら個人練習。

1月14日(水)

昼は仕事で、夜は18日のライヴに向けての六合のスタジオ。
清貴以外全員がマスクをつけているという六合史上かつて無い危機(苦笑)
アップテンポな曲を6曲も詰め込んだ今回のセットリストをひたすら通して、みんなヘトヘトになってましたね。

1月15日(木)

どうも体調が悪いので病院へ。
とりあえずインフルエンザは治ってたんですが、風邪がぶり返してるようでたっぷりドラッグをいただきました。
昼から出勤して、夜は翌日に控えたライヴの初リハ。
ギターの岡本さんとはこの日がほぼ初対面。
サイズやキメの確認を中心に一通り流してたら3時間はアッという間でした。
これでもう本番か…。

1月16日(金)
ソロ
京都 Live Spot RAG
谷口守ソロライブ

14時に会場入りしてセッティングを済ませ、谷口さんやモットさん、岡本さんとまったり。
少し遅れてこの日初対面の古谷さんが到着し、サウンドチェック開始。
やっぱりサックスが入ると全然違います。
もう気分はニューヨーク。
行った事ありませんが。
にわかニューヨーカー気分に浸っていたらもう本番。

谷口さんの澄んだ声、岡本さんの歌心のあるギター、古谷さんのパワフルなサックス、モットさんのグルーヴィなベース、そして手数9割減の僕のドラム(笑)
そんなに緊張もせず、本当に気持ち良く演奏する事が出来ました。
本番の出来が一番良かったなぁ。

ライヴ終了後は3時頃まで打ち上げ。
ご一緒させていただいた皆さんに沢山の嬉しい言葉とアドバイスをいただきました。
これからもっと精進していきます!

-Set List-

第一部

1.Lying here with you *
2.夢の坂道 *
3.Lady Madonna
4.The Long & Winding Road
5.若草の萌える頃
6.September 4th
7.Honey Pie
8.New York State of Mind

第二部

9.Desperado *
10.雨の日はバラードで *
11.Crazy Little Thing Called Love
12.シーツの冷たい場所にいた
13.Alright So Nice
14.I Believe
15.My Love

-Encore-

16.Sunday Morning
17.Twenty Flight Rock

*谷口さん弾き語り

1月17日(土)

当然ながら翌日は昼起床。
某新年会にお呼ばれして、お腹いっぱいご馳走になりました。
ありがとうございました!
この日は20日のライヴの2度目のリハが夜あったので、移動中はひたすらiPodを聞きながら譜面とにらめっこ。
そのお陰かこの日のリハでだいぶ形が見えて来ました。
しかし、次メンバーと会うのは本番当日…。

1月18日(日)
六合
京都 MUSE HALL
PSYCHO kui METALLICS presents 『LIVE:BOMBASTIC AND BOASTFUL』
“DAY1★BOMBASTIC”

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六合の2009年初ライヴは何かと付き合いの長いサイコキのイベント。
約2年ぶりの京都MUSEという事でかなり楽しみにしてました。
でも、MOJOやRAGに比べるとやっぱり中音が回る…。
まぁハコの開放感と表裏一体なんでしょうね。

本番は2日前とは打って変わって手数多めの攻めのドラミング。
バンドとしてもドラマーとしてもイベントの中で見事に浮きまくってましたね(笑)
久々のMUSEのステージというのもあって上手くいかなかった所もありましたけど、平均点が上がってきたなと感じられたライヴでした。

イベントとしてもロックなバンド大集合!って感じでなかなか楽しかったです。
個人的には、六合の前に出た3バンド、DADAとRare Coilとorigamiガールズが見ていて面白かったなぁ。
origamiガールズのユカリちゃんとは6年ぶり(?)くらいの再会で盛り上がってしまいました。
六合も年内にイベントやろうと思います。

-Set List-

1.真に誉を
2.陽炎追いて夕闇に
3.形代
4.身鏡
5.絶花
6.夜会篝

1月19日(月)

前日ライヴで朝から仕事の時ほど嫌な事はありませんね。
テンション低めに働いて、夜は16日に共演した岡本さんに誘われて、岡本さんがバガボン鈴木さん、ヤヒロトモヒロさんと一緒にやっているJawango Trioのライヴを観にRAGへ。
アコースティック・ギターの芳醇な響きと、パーカッションの色とりどりの音色にうっとりしてしまいました。
かなり久々のライヴだったみたいですけど、全くそんな事を感じさせない一体感は流石。
終演後は岡本さんにバガボンさんとヤヒロさんをご紹介いただいて、音楽談義や歴史談義。
ヤヒロさんがボジオ好き(しかもU.K.!)という事で勝手に親近感を抱いてしまいました(笑)

1月20日(火)
ソロ
京都 Live Spot RAG
OK!Jay Kay!JAM 〜ジャミロクワイで旅に出よう〜

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つ、遂にこの日が…(苦笑)
不安だらけのJAMIROQUAI。
RAGに到着するまでは楽しめるかどうか自分でも正直分からなかったんですが、リハが終わった時吹っ切れましたね。
これはもう楽しんだもん勝ちだと(笑)
16日のライヴで少しシャッフルへの理解が深まったのも大きかったんですけど、変に力まずに良い感じに叩けるようになってたんですよね。

そして迎えた本番。

ヤバい…めっちゃ楽しい。
奇跡的に全員本番に強いメンバーだったようです。
決して完璧とは言いませんが、割と良い出来だったと思います。
僕のよく分からないMCもそこそこウケてましたし(笑)
恐らくハードコアなJAMIROQUAIファンはいないだろうという判断で、2バス絡めたドラムソロなんかもやったんですけどあれがちゃんと伏線だったんですねぇ。

もし次回やる機会があったら、今度はホーンとDJありでお願いします!

-Set List-

第一部

1.Space Cowboy
2.Stillness In Time
3.High Times
4.Too Young To Die
5.The Kids

第二部

6.Deeper Underground
7.Blow Your Mind
8.Virtual Insanity
9.Cosmic Girl
10.Revolution 1993

そして、今日は六合のスタジオ。
明日も六合のスタジオ。
まだしばらく安息の日々は訪れないようです(苦笑)

でもね、この1週間で確実に上手くなりました。
スタイルの違う曲を沢山演奏しただけじゃなくて、色んな人と一緒に音を出して、話をして、それで得られた事が相当に大きいです。
皆さん本当にありがとうございます!

さぁ、まだまだこれから。
来週は東京だ!!!


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コメント

  1. 野望に燃える青年 says:

    多忙な1週間お疲れさまでした。全部畑が違うかったんですね!向上心もっていろいろと働きかける年にします。CD2枚ともかっこよかったです、特にFREEWILLはテストやレポートに最適のアルバムでした(笑)

  2. sin says:

    そうそう、3日とも全部違うメンバー、違う曲やってん(苦笑)
    FREEWILL、自分で言うのも何やけどカッコ良いやろ?
    変拍子は勉強に最適!

  3. メリー says:

    ほんとにハードで、有意義な週でしたね。
    でも、若いから、回復は早いんやな・・・( ̄∇ ̄;)

    しっかし、プロってやっぱスゴイねー。
    前日または当日のリハだけで、本番はできるんやもんね。
    まぁ、そうでなければ、音楽で食べていけないんだろうけど。
    そんなの、できてあたり前な世界か。

    ジャミロ、みんなの音源がバラバラって・・・ めっちゃ衝撃やね(汗)
    前日、当日でなくて良かったやん・・・( ´艸`)

  4. sin says:

    いえいえ、そんなに若くもありませんよ〜
    昨日のスタジオでは疲労がかなり溜まってました(苦笑)

    プロは出来て当たり前というか、その中でどう自分を出すかなので、もっともっと勉強しないといけません。
    シビアな中で集中力高めて経験積むのが一番の近道なんだと思います。
    頑張ります!

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