ズーランダー

zoolander.jpg男性スーパー・モデルである主人公が巨大な陰謀に巻き込まれていく姿を描いたおバカコメディ。

出演:ベン・スティラー、オーウェン・ウィルソン、クリスティーン・テイラー、ウィル・フェレル、ミラ・ジョヴォヴィッチほか
音楽:デヴィッド・アーノルド
脚本:ベン・スティラー
監督:ベン・スティラー


「おバカな作品を一つ挙げよ」

と言われたら、瞬時にこの作品を挙げると思います。
ベン・スティラーって日本では結構過小評価されてるように思いますが、あのバカっぷりはそうそう真似出来るものではありません。
この作品は、そのバカさが最大限に発揮された作品と言っても過言ではないくらいおバカなシーンの連続。
と言うか、そういうシーンしかありません。

洗脳でスーパーモデルを暗殺者に仕立て上げるという設定からして笑えますが、そのスーパーモデルというのがベン・スティラーとオーウェン・ウィルソン。
「ブルー・スティール」や「フェラーリ」、そして「マグナム」(どれも一緒にしか見えない)と大層な名前を付けたベン・スティラーのキメ顔と、2人のウォーキング対決が素敵すぎです。
随所に盛り込まれた有名映画のパロディ・シーンも楽しいし、ワム!、マイケル・ジャクソン、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドなど80年代のヒット曲がバンバンかかるのもポイント高し。

そして、何より笑えるのが無駄に豪華な多数のゲスト。
何故出演したのか分からない人多数です。

デヴィッド・ドゥカヴニー、ジョン・ヴォイト、ヴィンス・ヴォーン、クリスチャン・スレーター、ナタリー・ポートマン、レニー・クラヴィッツ、デヴィッド・ボウイ、キューバ・グッディング・Jr、スティーヴン・ドーフ、ヴィクトリア・ベッカム、ウィノナ・ライダー、パリス・ヒルトン、グウェン・ステファニーなどなど。

瞬きしてると見逃しそうになるくらいいっぱい出てきます。
中でもデヴィッド・ボウイはかなりおいしい役を嬉々として演じてます。
これもベン・スティラーの人柄の為せる業なのでしょうか。

最初から最後まで徹底してバカなので、そういうのが好きな人は是非。


Similar Posts