ゼロ・コーポレーションを懐かしむ会

SYMPHONY Xでゼロ・コーポレーションの事書いてから無性にゼロ作品聴きたくなって、色々引っ張り出して一人で盛り上がってます。
リリースされたのは殆どB級だったけど、「新しいバンドをどんどん発掘してやろう!」っていう凄く前向きな経営方針(なのか?)は好きでした。
公文が母体だったわりには冒険してましたよね。
そんな各バンドへの思い入れがあの帯タタキには表れているんじゃないかと(笑)
あの帯に何度騙されたことか。
でも、それも込みで、個人的にはB級ホラーと同じような感覚でゼロ作品を愛しています。

そんなわけで、久々に聴いて「あぁ、やっぱり良いなぁ」と思った、懐かしのゼロ作品集。
主にメロハー系が多いですが、その当時はメロハーかプログレメタルしか聴いてなかったので仕方ありません。

皆さん心の準備は良いですか?

それではいってみましょう。
帯タタキも合わせてお楽しみ下さい。

Name of the RoseName of the Rose / TEN

愁いが香るバラの花 熱い優しさに抱かれたい
深く香しいドラマの花

やっぱりゼロを語る上でTENは外せません。
全く無名バンドだった時代の1stとこの2ndがB!誌で95点だったというのは未だに鮮明に覚えてます。
湿り気を帯びた哀愁のメロディが堪りませんね。

ゴー!Go! / FAIR WARNING

さあ行こう、感動と出愛いに…
その熱さが心を焦がす その輝きに胸が震える
本物の音楽が、呼吸している…

移籍組のFAIR WARNINGはゼロになってからメロディの比重が一気に上がりましたね。
個人的には2nd「Rainmaker」が一番好きなんですけど、この3rdのハンパじゃないポジティヴさとキラキラ感も大好きです。

ザ・ダムネイション・ゲームThe Damnation Game / SYMPHONY X

震撼のシンフォニー、Xの旋律
「美学」の次章、開幕

SYMPHONY Xと言えばこれ。
チープな音がまた怖くて良いんです。
ネオ・クラシカル・プログレ・メタル屈指の名盤。

Listen to the LightListen to the Light / ZENO

聴け、旋律の光…
メロディが息吹き 感動が脈打つ…
奏でよう、伝説のシンフォニー

仙人の弟も天才で世捨て人。
帯タタキが決して大袈裟ではない程、1stと並ぶ傑作。
FAIR WARNING好きは必聴です。

TalismanTalisman / TALISMAN

伝説のグループ「タリスマン」が熱く優美な姿をついにあらわした
幻の銘盤として語り継がれてきたファースト・アルバムに、6曲のライブ・トラックを追加収録。
永遠の名グループが新たな伝説を生む

北欧版MR.BIGな2nd以降も好きですけど、やはりこの1stは別格。
「これぞ北欧メタル!」というサウンド満載です。
“Day By Day”は北欧メタル史上屈指の名曲。

InishmoreInishmore / RIOT

悲哀と激情のウォリアー、ライオット
ヘヴィ・メタル、その熱き血潮
アイリッシュ、その哀しき運命
気高くそして美しき、生命の聖戦

Bobbyの叩きまくり突っ込みまくりの痛快ドラミングが堪能出来る一枚。
RIOTサウンドにアイリッシュ旋律を遠慮無しにぶち込んだ楽曲の数々が見事にハマってます。
これが一番聴いたRIOTのアルバム。

ザ・ワンThe 1 / MIKAEL ERLANDSSON

北欧、珠玉美旋律の神髄
悲哀の情感が心の琴線を優しく撫でる…
感慨、耽溺、卓抜の銘盤

この漢字テストのような帯タタキに偽りなし!
この作品をリリースしてくれただけでもゼロには一生頭が上がりません。
メロハー好きなら避けては通れない傑作。

他にもFORTUNEやHUGO、JOHANSSON BROTHERS、STEVEN ANDERSON、CAUGHT IN THE ACT、MASQUERADE、FIORE、TAROT、TAKARAなど、まだまだありますが、今回はこのへんで。
ゼロ好きは是非、お気に入りの作品を教えて下さい。


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コメント

  1. leo figaro says:

    絶対的にマジェスティックとクリスタルボール!!!!!!!
    それと
    瞬、何とか漢字一文字のオムニバス!

  2. とむ says:

    素晴らしい!素晴らしいですぼじおさんwww
    コメちょっと長くなりますよwwwwww

    TENは良いですね~w
    あのウェットで深みのある雰囲気w
    ひたすら低音しか使わないVo、派手さはないが渋いギターw

    そしてフェアウォーニング!!w
    これはフェアウォーニング→ドリームタイド→フェアウォーニングと、今でも大好きですw
    ヘルゲのスカイタイプのギターも超高音域がとてもカッコイイしwww
    ベタですが、レインメーカーのバーニングハート、Goのエンジェルズオブヘブンが大好きですwww
    彼らはとむのフェイバレットバンドの一つですwww

    ジーノはもはや言うことありませんねw
    あの「仙人・ウリ」の弟ですもんwww

    あとちょっとあさってみたら、「響」っていうバラードばっかり入ったオムニバスアルバム持ってましたwww
    とりあえず、当時はゼロの帯買い、ジャケ買いをけっこうしましたね~www
    いや~、なつかしいw
    ぼじおさん、ありがとうwww

  3. sin says:

    現在、会員3名!(笑)

    >Leoさん
    あぁ、Crystal Ballは良かったですね!
    Majesticは鍵盤魔人。
    あの頃はキーボーディスト沢山出てきてましたよね〜
    あ、GALLEONも好きでした。

    漢字一文字オムニバス!
    オムニバス全盛時代でもありましたね。

    >とむさん
    まさかそんなに反応するとは(笑)
    FAIR WARNINGは”Light in the Dark”が好きですね。
    あとライヴ盤の”Save Me”。

    そしてこっちも漢字一文字オムニバスか!
    MVPとかもありましたよね。

  4. leo figaro says:

    MVPわろた。。。
    まにあっくすぐるw

  5. ロマネスク says:

    ZEROというと何かと「美旋律」という言葉が踊ってたような気がする。
    何度も騙されながらも、それでも買ってしまう心の弱さ。。。。(汗)

  6. なおぢ says:

    昔はこんなんいっぱいだったんだぁ。
    いいなぁ・・・そんな時代を知らないわたしは思う。

  7. sin says:

    >ロマネスクさん
    本当ですね。
    大体「美旋律」って書いてあったような気がします。
    僕は騙されてしまう自分が好きだったりしますよ(笑)

    >なおぢさん
    この頃は音楽業界もまだCD出せば売れてた時代でした。
    今だったら、発売出来ないような作品も沢山ありましたよ〜

  8. massy says:

    TENのB!でのレビューはどちらも95点でしたよ。98と99ではないですね
    ちなみにレビューはどちらも広瀬編集長

  9. sin says:

    そうでしたか、記憶違いですね。
    ご指摘ありがとうございます!
    修正しておきました。

  10. […] This post was mentioned on Twitter by Shield, Shingo Uchida. Shingo Uchida said: @Shield 以前こんな記事書きました(笑)→ 「ゼロ・コーポレーションを懐かしむ会」 https://sin-chronicity.com/archives/5507 […]

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