RUSH観戦ツアー in アメリカ!その3:アメリカ・インディアン博物館

9月17日 PM アメリカ・インディアン博物館

今回行くのがワシントンD.C.(以下、D.C.)と決まった時からRUSHの次に楽しみにしていたのが、このスミソニアン博物館めぐり。
スミソニアン博物館は一つの博物館を指しているのではなくて、19の博物館と美術館、そして動物園の全てを指す言葉。モールエリアを中心に点在(ニューヨークにもある)していて、しかもそのどれもが大きい!
当然ながら全部は回りきれないので、今回は一番人気の航空宇宙博物館をメインに回る事に。

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まず訪れたのは国会議事堂から近いアメリカ・インディアン博物館。
白人たちの開拓が始まる前にアメリカ大陸に住んでいた先住民たちの文化、遺産を展示している。
実はネイティヴ・アメリカンの文化には昔から興味があって、展示されている貴重な写真の数々や、工芸品、彫刻などに圧倒された。どれも生々しくて、人がそこに触れていたことが伝わってくるものばかり。居留地に追いやられたり、滅ぼされてしまった先住民族の息吹を感じましたね。
そして、壁に飾られた”WE ARE THE EVIDENCE”の言葉の周りには無数の部族の名が…。
しかし、こういう博物館を首都に作ってしまうアメリカという国はつくづく日本とは文化と言うか考え方が違うなと。 大阪にも国立民族学博物館があるけど、あれはまたちょっと違うしなぁ。

なんて真面目な事も考えつつも、ろくまんさんと「ネイティヴ・アメリカンの血引くバンドマンって誰がいたっけ?」という話でひとしきり盛り上がる。

「学生時代、唯一まともに聞けたスラッシュ・メタル・バンドのヴォーカルがそうやねん!」
「Anthraxですか?」
「ちがう!」
「うーん…、Testament?」
「そうそう!」

うーん、アメリカ・インディアン博物館ならではの会話(笑)

吹き抜けのホールではネイティヴ・アメリカンのお爺さんが太鼓片手に何百年も伝承されてきたんであろう歌を歌ったり、フロアによってはワークショップもあったりと、結構体験型の博物館らしい。
もっと時間があれば色々参加してみたかったな。


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